彼は私に強く命令する人でした。場所は、彼と休日出勤しているときに、その職場で、人の来ない休憩室でした。

カーペットにソファーベッドがあります。ソファーの上で四つん這いにさせられました。

彼はしゃがんで私のスカートの下から覗きこんでいます。

私のパンティをゆっくりおろしたあともじっくりと楽しそうに眺めています。

「やだ、恥ずかしい!」

って言ってたけどあそこはもう、うずいていました。

彼が命令します。

「自分で触りなさい」

「指を這わせて」

「そう、もっと動かして」

…私は四つん這いのままあそこをいじり、彼はお尻のほうから見ています。

すごく濡れていました。

指がべちょべちょになって、いやらしいお汁が溢れてきます。

自分から、指を入れてしまいました。

「だめだ」彼は私の手を止めさせて、そして舌を這わせてきました…。

「ああっ」

思わず声がもれます。

ぴちゃぴちゃと音をたてて舌をぺろぺろと動かしてなめまわします。

そんなことされたら、またもっとお汁があふれてきちゃう…。

彼も我慢できなくなって、いきりたったモノを押し当ててきました。

手はおっぱいをまさぐり、入口でじらすように、あそこのお汁をなすりつけるようにしてしばらく味わったあと、

ジュブっと…一気に奥まで突き進んできます。

「ああぁっうぅ…」

誰もこないとはいえ、他部署には人がいる職場ですので、気になります。

必死で声はころしました。

体勢を保っていられないほど感じさせられ、すぐにいってしまいました。

そのあとも体勢を変えたりしましたが、彼は私に入ったまま、またすぐに大きくなるので、何度もいかされるんです。

お互いにすごく興奮しました。彼とは、この他にも、機会があるとトイレで手と口でいかせてあげたり、

指でいかされたりしていました…思い出しても濡れてきます…。