こんにちは。大学2年の夏南子といいます。
私は夕方からあるお店でバイトをしているのですが、
そこの社員さん(Aさん・32歳)と、この夏休みにHしちゃいました。

その人には奥さん・子供がいます。
ある日、バイトが終わるのが少し遅くなってしまって、
バス停で待っていたら、Aさんが車から
「送っていってあげるから、乗りなよ」と、声をかけてくれました。
普段から、優しく仕事を教えてくれる人で、私にとってAさんは
「理想の上司」的な存在でした。


家の近くまで来たので
「あの…ここで…ありがとうございました」とお礼を言ったら
「まだ、時間大丈夫だったら、一緒にご飯でも食べない?」
せっかくなので、その日はAさんにごちそうになりました。
Aさんとはすごく年が離れてるんですが
気が合うというか、話していて楽しいんです。

その時Aさんに「俺がもうちょっと若くて、結婚してなかったらなー…」
と小さい声で言われて、冗談だよね、と思いつつもちょっとドキッとしてしまいました。
その日はご飯だけで終わったのですが、1週間前
1人で倉庫にいたら、Aさんが入ってきて
「今日、ご飯食べに行かない?」と誘われて、何も考えずにOKしました。

大人の男性と、楽しい話をしながら食事…というのに憧れてもいました。
ほんの少し、奥さんに悪いんじゃないかなぁ…とは思いましたが。
食事のあと、車の中でAさんにキスされて…
思いもよらない展開にビックリしたけど、あんまりキスが上手なんで、
そのまま受けてウットリしてました。

Aさんが服の下から手を入れてきて、胸を揉み始めました。
「あ…ん。。」
私は(どうしよう、、ダメ、、)と思いながらも、体が感じてきてきちゃって。。
Aさんはブラを外すと直に胸を触って、乳首も舐めてきました。
「は…んッ。。。あ…」
(もう、ダメ…)私はAさんに体を委ねました。
「ゆっくりできるトコに行こうか?」Aさんは耳元で囁いてきました。
「…うん…」

頷くと、Aさんは車を走らせて、ホテルに入りました。
部屋に入るとAさんは、キスしながら私をベッドに寝かせました。
「ぁ…だめ、、シャワー浴びなきゃ…」
「いいよ、そのままの夏南子ちゃん抱きたい。。」
(ああ…こんなに汗かいてるのに…ゃだ…)
Aさんは私の服を脱がせると、体中舐めてきました。
「夏南子ちゃん、きれいだよ…おいしいよ…」
そう言いながら、お腹の方まで来て、アソコにたどり着きました。

「あんっ…だめぇ…そこは…」
そう言ってもAさんは、私のアソコをピチャピチャと舐め始めました。
Hは高校の頃しか経験が無いので、クンニは初体験で…
「あ。。ンッ、、はぅっ…ん。。」
くすぐったかったけど、気持ちよすぎて喘いでしまいました。
アソコを舐められて、ビチョビチョになってから
Aさんが指を入れてきました。

「あんっ…」クリも一緒に触られたり、もう、感じ過ぎてアソコはヌルヌル状態。。
自分で腰を浮かせてしまいました。
「夏南子ちゃん、感度イイんだね。。」Aさんにそういわれました。
感度は分からないけど、前戯でこんなに感じて濡れたのは初めてでした。
Aさんは私の両足を肩にかけると、ペニスをググッと入れてきました。
「はあっ・・んっ。。」
ペニスを入れられた時の、気持ちよさの感覚も初めてでした。

「んっ。。ぐっ…すご…い、シマルなぁ。。」Aさんもすごく気持ち良さそうに
さらに腰を動かし始めました。
もう、私も、メチャクチャ気持ち良くって…
(すごい。。オトナの人とのセックスって、こんな気持ちいーんだ…)
だんだん、ピストンが速くなってきて
私はあまりの気持ちよさに、気が遠くなっていくような感じがしました。
(あ…アソコが…私のアソコ、ヘンになっちゃうッ…)

「ッ!・・あッ・あんっ・・ハンッ…ぅん…も、ゃぁ〜…」
初めて、イっちゃったんです。
「ぅぁ…すげ…」Aさんもそう言いながら、私のアソコの中で思いっきりイったみたいです。

終わった後、イったのが恥ずかしくて布団かぶって顔を隠してたら
Aさんが「夏南子ちゃん、イったの初めて?…かわいいね。」とキスしてくれました。
その日から、まだAさんとはHしてないですが…
(Aさんは何事も無かったかのように、フツーに振舞ってます。。話はしてくれるけど。。)

すごく気持ちよかったし、またシたいです。。
私から誘っちゃ、ダメかなぁ?
奥さんいるし、もうダメですよね?

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