先生は子持ちの中年。

私は、肌がきれいってよくいわれるけど、

背は低いし、幼児体型、これで18歳?って悲しくなる。

周りからはまじめな優等生って思われてると思う

(髪を染めたことがまだない)けど、

大人からは、性格がひねくれてるって言われることが多い。

この4年の間、いつ先生を男として好きなったのか、

正直分からないけど、そんな私を、初めて理解して、

心から受け入れてくれたのが先生だった。

一番苦手だった科目が、気づけば先生のおかげで一番の得意科目になった。

今年のGW、個別で補講してやるっていわれて、

なんだかいつになくどきどきして、

制服じゃなく、お気に入りの私服で行ってしまった。

2時間勉強して休憩してたら、先生が突然、

「M(私の名前)は処女か?」って聞いてきた。

普段下ネタとか言わない人だったから、正直引いた。

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管理人 オキニバイブ

「なんなん?何のつもりでそんなこときくん?」

ちょっと怒気を含んで言ったのに、

先生は平然とした顔で、

「お前も18やろ、俺の知らん間に誰かとやってたらいややなあと思って」

「・・・先生、何言うてんの?頭大丈夫?」

内心どきどきして来てたけど、出来るだけ冷たく、そういった。

ごめんごめん、変なこというて、って、笑ってくれるのかと思ったら、

先生真顔で、「どうなんや?やったことあるんか?」って。

私もつい、まじめに答えてしまった。

「彼氏とかぜんぜん出来てへんの、先生知ってるやん。誰とすんのよ。」

そしたら、すごくほっとした顔で、

「先生の頭、あんまり、大丈夫ちゃうな」

って言いながら、斜め後から抱きすくめられた。

えっーーーーー!!!!!

男とまともに付き合ったことさえなかった私は、

とっさにどうしていいかも分からないでいると、

首筋に先生の唇が這わされてきた。

電流みたいなくすぐったさが、全身に走る。

「・・・いやっ・・せんせいやめて・・・」

それだけ言うのがやっとで、声が出せない。

あごを斜め後ろに向けられ、そのまま、キスされた。

もちろん、生まれて初めてのキス。

ちろちろって舌が差し入れられてくる。

スゴイ、全身に痺れが走る!

キスって、こんなに感じるものなの?

私の力が抜けていくと、先生はそのまま唇を首筋から鎖骨、

そして、胸ボタンをはず時ながら、胸へ・・・。

「・・・せんせい、あかんよ、そんなん、あかんよ・・・」

私なりに精一杯抵抗しようとするのだけれど、

とにかく力が抜けて、ことばにならない。

私のたいして大きくもない胸が、先生の目にさらされてしまった。

「すっごいきれいや・・・Mの胸、最高や」って先生言ってくれた。

「・・・ホンマ?小さいよ・・・」っていったら、

「俺はこれくらいが一番好きや」って言って、舌と唇で乳首を・・・。

すっごい、感じた。

「・・・いやっもうダメ」って感じで、大きな声を出してしまった。

セックスのシーンで、女が声を出しているのを見て、

内心、「ホントにイ?あんな声出るう?」って思ってたけど、

実際、胸をなめられただけで、私はスゴイ声を出していた。

自分の声にびっくりした。

まさしく、セックスのときの、女の人の声を出している自分。

「M、M、お前がどうしても好きや。どうしても好きや」

先生が夢中でいいながら、私のスカートをめくり上げ、パンツを脱がす。

「ダメやって、先生、あかんって・・・」

口で言うのが精一杯で、とうとう、あそこが先生に見られた。

ものすごい、恥ずかしさ。

「いや!先生、見んといて!」って頼んでも、

先生は、私の足を持ってゆっくり開かせる。

ひざを折り曲げる格好で、私のあそこは、先生に見られている。

「ああ・・M・・・」

先生が血走った目で、私のあそこを見てる。

実は、先生に、あそこを舐められることを想像して

マスターベーションをしたことがあった私は、

先生の息があそこにかかったとたん、

ものすごくエッチな気分に、完全に支配されてしまった。

「・・・先生、汚いかも知れへんよ・・・いいの?」

「いいのって、・・・舐めて欲しいんか?」

私は、うなずいてしまった。

先生の舌が、私のあそこをいじる。

クリトリスを優しく優しく舐められる。

全身が、あそこを中心に熱く熱くなって、熔けて行きそう。

もう、自分がどうなっているのか、わけが分からなくなってた。

ずいぶん長く、先生は私のあそこを舐めてくれていたと思う。

自分でも後で信じられない。

「先生、お願い、入れて、お願い」って、言ってしまった。

「M、M・・・」って私の名前を言いながら、

先生のモノが私の中に入ってきた。

一瞬、激痛が走る。

「痛い!」っていうと、

「力抜いて。もう、お前は俺のモンやぞ」って先生が言った。

ゆっくりゆっくり先生が動くと、

また、さっきの舐められてるときの熱さが、

体の芯から沸き起こってきた。

「いや・・せんせい・・どうしょ・・・きもちいい・・・どうしょ」って、

私はわけの分からないことを口走っていた。

どれくらいそうしてたのか、記憶がかなり怪しいけど、

先生が、私の中に精子を出したとき、

体の芯にものすごく熱いものが広がった。

しばらく先生は私に何度も何度もキスをして、

離れず、抱きしめていてくれた。

悔しいけど、好きな男にセックスされるのが、

こんなに充実感を与えてくれるなんて、知らなかった。

不倫なのに、犯されているのに、私の体は、

ものすごく感じてしまった。

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