私は今年の春無事に高校へと進学しました。私の通っている高校は、私立で勉強ばかりの学校でした。勿論服装にも厳しく、今の時代に白靴下を履き、スカートは膝下。何だこれー？？っと思ってしまうような制服でした。私の描いていた高校生活とは全く違っていて、楽しくありませんでした。でも、後から私は高校生活って楽しい！！っと思えるような事件（？）が起こりました。
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友達がやばい状況。お互い既婚者で2人旅行中、ナンパしてきた男性達と浮気。友人は妊娠したｗｗｗ
元担任の女教師が飢えてるようだったので、きっちりハメてやりました
管理人 オキニバイブ
それは８月のことです。私の学校は９月にはいってすぐに学園祭があり、夏休みも夏期講習もあり、全校生徒が夏休みに学校によく来ていました。そして私もみんなと同じように学校へ行き、夏期講習を受け学園祭の準備をし大忙しでした。そして、学園祭も近づいてきて、どの学年も夜遅くまで学校に残っていました。
もちろん、先輩たちも。だんだん時間が遅くなるにつれて帰る人も増えてきて、結局私と友達と先生の3人になってしまいました。私のクラスの学園祭での出し物はお化け屋敷で色んな材料で床は散らばり、とても汚くて掃除をし、私は先生に「このゴミを捨ててきてくれないか？？」と言われ、焼却炉へ行きました。
すると後ろから足音がします。私は『こんな遅くでもまだ残ってる人がいんだ～』と思い、作業をしていた部屋に戻ろうと振り返ると、そこには私の憧れとしていた先輩がいました。その先輩は会長を務めていて、勿論頭は良く、先生からもとても期待されている先輩でした。※以下Ｗ。すると、Ｗ先輩は「ちょっとこっち来て」と言って、私をグランドのシュート版の裏へ連れて行きました。
私はまだ友達も残ってるし、早く戻らなくちゃと思っていたのですが、憧れの先輩が目の前にいてしかも２人きり☆これをほっぽいとくわけがありません！私は時間を気にしつつも、先輩に話し掛けていると、突然Ｗ先輩が立ち止まり「Ｈさせて。」と言ってきました。私は「はぁ？」と思い、ぽーっとしていると、私にキスをして抱きしめてきました。
このときの私の頭は真っ白で意味が分からなくてただぼーっとしていました。すると先輩が私の胸を触り始めたんです。ここでやっと意識（？）が戻って「止めてください！！」と言いました。しかし先輩は止めてくれなくて、しがみついてきて一言「やだ。。」と言いました。いつもは全校の前でテキパキト話をしている先輩がヤダって言ったんです。私の中で今までの先輩が崩れて、こんな一面もあるんだぁ、私と同じようなところがあるんだぁ。と嬉しくなったんです。そしてそれからは先輩にまかせっきり。
私が心を許すと先輩は胸を触り始めて何故か私はとても感じてしまって、「んっ・・」と声を漏らすと先輩はﾌﾞﾗｳｽを脱がせ、ブラもはずし生で胸を触ってきました。外で初めてだったのでとても感じてしまって「あんっ・・んっんっ・・」っと声を出していました。そして先輩が乳首を吸ってチロチロと舐めてきました。吸って舐めて吸って舐めてと繰り返していて、とても感じてしまいました。
すると先輩の手が下へ伸び、パンツの上からゆっくりと愛撫してきました。私は「あんっ・・。恥ずかしいよぉ・・」っと言うと先輩は「感じてるね。そういう一面を見てホッとした」と言い、パンツをぬがせクンニをしてきました。学校内という事もあり、なかなかこえは出せませんでしたが、先輩が一生懸命私を気持ちよくしようとしてくれて嬉しかったです。
そしていよいよ先輩のが私の中に入ってきます。先輩は緊張しているようで、なかなか入れようとはしませんでした。「入れてもいいよ」と先輩に言うと、安心したように入れてきて、優しくピストンをしてくれました。だんだん激しくなると「あっあっあっあっあっ」と声を出してとても気持ちよくて最後には先輩も逝っちゃったみたいです。
それから、放課後に色んな場所でエッチしてます☆
それは８月のことです。私の学校は９月にはいってすぐに学園祭があり、夏休みも夏期講習もあり、全校生徒が夏休みに学校によく来ていました。そして私もみんなと同じように学校へ行き、夏期講習を受け学園祭の準備をし大忙しでした。そして、学園祭も近づいてきて、どの学年も夜遅くまで学校に残っていました。
もちろん、先輩たちも。だんだん時間が遅くなるにつれて帰る人も増えてきて、結局私と友達と先生の3人になってしまいました。私のクラスの学園祭での出し物はお化け屋敷で色んな材料で床は散らばり、とても汚くて掃除をし、私は先生に「このゴミを捨ててきてくれないか？？」と言われ、焼却炉へ行きました。
すると後ろから足音がします。私は『こんな遅くでもまだ残ってる人がいんだ～』と思い、作業をしていた部屋に戻ろうと振り返ると、そこには私の憧れとしていた先輩がいました。その先輩は会長を務めていて、勿論頭は良く、先生からもとても期待されている先輩でした。※以下Ｗ。すると、Ｗ先輩は「ちょっとこっち来て」と言って、私をグランドのシュート版の裏へ連れて行きました。
私はまだ友達も残ってるし、早く戻らなくちゃと思っていたのですが、憧れの先輩が目の前にいてしかも２人きり☆これをほっぽいとくわけがありません！私は時間を気にしつつも、先輩に話し掛けていると、突然Ｗ先輩が立ち止まり「Ｈさせて。」と言ってきました。私は「はぁ？」と思い、ぽーっとしていると、私にキスをして抱きしめてきました。
このときの私の頭は真っ白で意味が分からなくてただぼーっとしていました。すると先輩が私の胸を触り始めたんです。ここでやっと意識（？）が戻って「止めてください！！」と言いました。しかし先輩は止めてくれなくて、しがみついてきて一言「やだ。。」と言いました。いつもは全校の前でテキパキト話をしている先輩がヤダって言ったんです。私の中で今までの先輩が崩れて、こんな一面もあるんだぁ、私と同じようなところがあるんだぁ。と嬉しくなったんです。そしてそれからは先輩にまかせっきり。
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