2月のことなんですが、サークルの男友達の家で2対2で鍋をしたんです。
夜10すぎに実家暮らしの女友達が終電があるからと言って帰りました。

私は一人暮らしで、男友達の家からチャリで10分くらいのところに住んでいるのでそのまま残っていました。お酒も入っていて、その日はけっこう酔ってたんです。そのうちに男友達の一人が寝てしまいました。

しばらく2人で飲んでいて、私もちょっと眠くなってきたのでこたつの中で横になりました。(先に寝てしまった男友達はベッドで寝てます。ちなみに1Kの部屋です。)うとうとしかけていると、もう一人の男友達も横になりました。

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すると、私の後ろからくっつくように横になってきて、抱かれる形で手がまわってきたんです。「ん?」ゴソゴソ…。私のニットの下から手が入ってきました。


ニットの下から入ってきた手は、私の胸をなで始めました。さすがにうとうとしてた私も目が覚め、びくってなったんです。それに触ってる男友達(ゆう君)も気付きましたが、さらに揉んできました。

「やっ…」
手を払いのけようとしましたが、ゆうは「ちょっとだけだから…」と言ってずっと揉んでいました。ゆうの鼻息がだんだん荒くなっていき、揉み方も激しくなりました。「ゆっ…ゆう?」「あぃ…俺あぃとしたい…ダメか?」「ダメかって言われても…」

「じゃあしよ?」
「しようって言われても…まさ(先に寝てた男友達)いるし…まさの家だよ?」
「寝てるし大丈夫だって。バレないように…ねっ?あぃはしたくないの?」
会話中もずっとゆうは胸を揉んでいて、私は酔いもあり、なんだかえっちな気分になっていました。

「………したい」
クスっとゆうは笑って、「じゃあしよっか。まさにばれないように…声出しちゃダメだよ?(笑)」と言いました。

ゆうは私を後ろから抱きしめる形のまま、ニットを胸の上まで上げ、ブラをずらして胸をもんだり乳首をコリコリしたりしました。

「あっ…ん」
まさの家で、まさがいるのにゆうとえっちなことしてるシチュエーションに興奮して感じてしまったのか、思わず声が出てしまいました。

「まさ起きちゃうよ?(笑)感じてるんだ…ここも?」
ゆうはスカートをまくり、パンツごしにワレめを触りました。

「あぃ、すげぇ濡れてるし!気持ちいいんだね(笑)」
ゆうは攻めを胸から下に変え、パンツごしにクリをいじったり指を奥に押し付けたりしました。私は自分でもすごく濡れていることが分かりました。「ん…っあっ…ん~…」声を殺すのも我慢できないほどでした。

ゆうは私のパンツを脱がし、直に触ってきました。そしてアソコに指を入れ、最初はゆっくり、次第に激しく動かしました。「ん…んっ…あっ…ん…あふっ…」

「あぃ?」びくっ!!
「ゆう?おまえら何してんの?」
寝ていたまさが起きてきたんです。まさに背を向けるようにしてやっていたのですが、まさもすぐにことに気付きました。「悪りぃ起こした?あぃが感じまくるんだもん。あぃ声出しすぎ(笑)」「だって…」まさに気付かれたことと、感じてたことを言葉に出された恥ずかしさで何も言えませんでした。

まさ「あぃ気持ちよかったの?ごめんな~邪魔した(笑)気持ち良くなりたい?」
あぃ「えっ…?」
まさ「気持ち良くなろっか。」
ゆうはまさの意味に気付き、私を抱っこしてベッドへ運びました。

私は服をゆうとまさに脱がされ、裸になっていました。まさは私の左胸を揉みながら右胸を…乳首を舌で転がし始めました。ゆうは手でクリを撫で、そのうち舌で愛撫してきました。

そうです。まさの意味とは3Pだったんです。
「あっ…ん…あん…はぁっ…ん…あぁ~…」我慢しなくてもよくなり、あぃはいっぱい声を出してしまいました。まさとゆうに攻められ、あぃはいっぱい感じていました。

「あぃ舐めて?」
まさがあぃの口元にまさのものを出してきました。
「う…ん
ペロペロ…んっ…ちゅぱ…っはぁ…」
まさのものをくわえて舐めまわしながら、下はゆうに攻められる…初めての3Pであまりの気持ちよさと酔いも少しあり、イッてしまいました…

ゆう「あぃ、イっちゃった?まだ入れてもないのに…あぃってえっちぃな…」
まさ「ゆう入れてやれよ。」
ゆう「じゃあ入れるよ?」
正常位でゆうのものをあぃのまんこに入れてきました。あぃは顔を横に向け、まさのものを舐めます。

ジュル…ジュポッ…ヌチュ…クチュ…
いやらしい音が響いていました。あぃほんとすごく濡れていたみたいです。ゆうの動きがゆっくり…そしてだんだん激しく…またゆっくり…激しく…パンパンパンパンパン!

ゆう「やべぇ…俺イキそう…あぃ…いくよ?あっ…あっ…あっ、あっ!!」
ゆう「……はぁっはぁっはぁっ…。やべぇ。まじ気持ちいい」
まさ「次俺ね?」

まさ「あぃ?大丈夫?」あぃ「う…ん…。」
まさ「あぃバックでいける?」
あぃ「うん…」
あぃは四つ這いになりました。
ゆう「あぃ、俺のキレイにして?」
あぃ「ん…」
今度はゆうのものを舐め、バックからまさに入れられました。

まさはバックでがんがんあぃのおまんこをついてきます。
「あっ…ふ…ちゅぱ…じゅる…ん…ふっ…はむっ…」
ゆう「あぃありがと。俺はいいよ。まさとしな。」
口からゆうのものを出し、まさは体位を変えて正常位であぃの足を高くあげ、まだまだ激しくつきました。

あぃ「あっ…あっ…あっ…あっ…ん」
まさ「あぃ気持ちいい?」
あぃ「ん…気持ち…いい…の」
まさ「今どうなってんの?教えて?」
あぃ「まさがはげしくつくから…いいの…」
まさ「ん?分からないょ。具体的にちゃんと今どうなってるのか説明して」
あぃ「あ…のね…あっ…ん…まさがあぃにおちんちん入れてて気持ちいいの…」

まさ「何がどこに入ってるの?」
あぃ「まさのおちんちんがあぃのおま○こに入ってるのぉ…あぁ~…んはぁっ…あぁ…いっ…いっちゃう…」
まさ「いいよ。いって…」
あぃ「ん~…いっ…いくぅっ…ん…」
びくっ!
あぃ「はぁっはぁっ」

ゆう「あぃまたいっちゃったね(笑)」(ゆうはあぃとまさがしてるのを見てました…)まさ「俺もイッていい?」
まさの動きが激しくなり、パンパンという音が大きくなりました。パンパンパンパンパン…パン!
まさ「あぃ、いくよ?」パンパンパンパンパン!!!!まさ「んんっ!!……はぁっはぁっはぁっ」

あぃはほんと脱力でそのまま眠ってしまいました。その後ゆうとまさもこたつで寝てたみたいです。明け方、ゆうは家に帰ってあぃが起きたときにはもういませんでした。そして朝、まさと今度は1対1でえっちしちゃいました。




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