真美が家に遊びにきました。私は、真美が好きだったので告白しました!そしたらあっちも私の事を好きだったみたい!真美は、私の唇に思い切りキスしてきました。
「サヤカ~愛してる!大好き~。」「アン、、私も真美の事大好きなのぉ」
私たちは、強く濡れた唇と唇をこすりあいました。
「サヤカ舌出して!」
「あぁん~」
「もっと思い切り!」
「ん~!」
そしたら真美が私の舌を思い切り吸いました。「んん!チュパチュパ。ジュルル~。ハァ。サヤカのツバおいしい~。私のツバも飲みたい?」
「うん、サヤカにも真美のツバちょうだい~、」「アーンして~」
「ア~ン」真美は、少し唇を離して上からサヤカのお口の中に糸を引いた唾液をたらしました。

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「おいしい?」
「すごいおいしい~。真美のもっと~」
「サヤカ愛してる!誰にも渡さない!」
「私も!真美キスして!」
そう言って二人で抱き合い思い切りディープキスをしました。
お互い歯の裏もなめあい歯茎もなめて口の中全部を味わいました!二人とも三十分以上もヨダレをたらしながらディープキスして口の中がツバだらけになりました。
「ハァ~、サヤカのヨダレもったいない、チュブッ、チュ、ハァおいしい。」
「真美ぃ~、もっとぉ~、もっとしてぇ」
「サヤカぁ~、んん~」
「真美ぃ~」
「んん!ハァ~、レロレロレロ、チュブッ、チュルルン、ハァ、んん~、、んぐっ、ハァハァ、チュパジュル、ブチュ」この後もずっと一時間以上も口からヨダレたらしながらキスしてお互いのお口の中を味わい、ツバを飲み合いました。
次の日学校でお昼休み、誰もいない屋上で一緒にお昼ご飯を食べました。
真美がサンドイッチを食べてるのを見ておいしそだから「サンドイッチ、ちょうだい」と、言ったら「モグモグ、ん、いいよ!」と言ってそのまま口移しでくれました。
「おいしい?」
「真美の味がする」
二人とも笑い合いとても幸せでした。
「私にもサヤカの味がするのちょうだい!」
私はもうゴハンを食べ終わってたからお茶を口移しで飲ましてあげました。
それからは、いつもゴハンも飲み物も、口移しで食べ合い、飲み合ってます。そしてまたキスの嵐です。
二人とも口の回りがツバ臭くなるのでそのあと学校のトイレで私が真美の後ろから抱きしめて歯磨きをします。
二人で一つの歯ブラシです。私の歯をみがいてる途中に真美の歯も私がみがいてあげてます。
今でも超ラブラブです。毎日お互いのお口の中をむさぼりあってます





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