-どうしょう-不倫相手の晴美から珍しく、ラインで相談がきた。いつもは挨拶程度なんだが、-どうした?浮気ばれたか?-
俺は冗談めいて返事した。
-違うし!旦那が私が他の人としてるのをみたいって-

この二年位、旦那とは夜の生活はなかった。彼女からしてみたら、たまの俺との情事で満たされたようなのだが、旦那はそうじゃなかったらしい。ただ、中年に入り、元気がなく、刺激が欲しいと思うようになってきたらしい。

最初は冗談だと相手にしなかったようなのだが、ある掲示板に妻を抱いて欲しいと募集だした投稿を見せられヤバいと思ったようだ。


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-私、あなたじゃなきゃ駄目!他の人に抱かれたいとは思わないよ-という事だ。

つまり、旦那の前で他の人とセックスしなきゃならないという。

幾つか、掲示板で返事があって、写真見せられたが断り続けていたら、今度は旦那の知り合いの写真持ってきたようだ。

そこで、俺がその投稿に返事するわ!と話を付けた。


待ち合わせの場所に体格の割といい旦那さんと晴美が待っていた。

俺は初めて会う設定で愛想よく挨拶した。
お茶を飲みながら、旦那さんから説明を受けた。

妻が痛がることは止めて下さい。妊娠しないようにしてるが、あとから旦那さんが抱くので中だしは止めて下さい。という事だった。



 

晴美は説明聞きながら、耳まで真っ赤にしていた。

俺は晴美の身体を熟知している。普段は中だし!彼女は口の中はいいが、顔に射精するのを嫌がる。

程なくして、俺たち3人はラブホテルに入った。

緊張している旦那さんにソファーを勧めた。

-ご主人、やりたくなったら参加しては?-と提案した。
晴美は一瞬、余計な事言わないでといいたげな表情をした。

いつもは部屋をかなり暗くするのだが、旦那さん見えないといけないという事で、やや明るめにした。

俺はいつものように晴美を抱き寄せて目を見ながら、唇を寄せた。旦那がいるという事でさすがに、軽く拒否するも、唇を合わすと激しくキスをした。

舌を絡ませるように。普段旦那としないような激しいキスをした。旦那さんの食い入るような目と合った。晴美はキスで既に反応してきた。晴美の手を俺のペニスにあてると、ズボンの上から形を確かめるように撫でてきた。

-大きい?-わざと聞いてみた
晴美はうんと軽く返事した。
そして、弱点の耳に息をかけた瞬間!-駄目~そこ駄目!-と逃げるように頭を振る。鳥肌が一気に立ってきた。その鋭く大きい声に旦那さんは自分のズボンの上からペニスを押さえているのがわかった。

さんざん耳を攻めながら、晴美の下半身を全て脱がした。既にあそこはいつでもOKとばかりに濡れていた。

いつもなら、クリトリスで何度か逝かせて、焦らしながら挿入するのだが、旦那みてるので、今日は一気にいこうと思った。

2人立ったまま愛しあっていたので、彼女の顔が旦那にみえるように、向きを変え、怒張したペニスをおまんこにあてがい、数回入口で馴染ませてから一気に彼女の一番感じる奥に挿入。

いきなり奥に入れられた晴美は思わずのけぞって-おおぉ~ すごい…-そういうと、夢中で抱きついて恍惚の表情しながら身体中痙攣して果てる。旦那さんの唾を呑み込む音がする。

まだ彼女のおまんこには奥に突き刺さったまんまだ。彼女の片足をあげるとペニスで奥をこすりつけた!

-駄目~また逝っちゃう!あん逝く逝く逝く…-
今日は逝くのがめちゃくちゃ早いなぁと思いながら、続けざまに三回逝かせてやった!

ペニスを抜くと、晴美はベッドに倒れ込み、しばらく痙攣していた。
俺は旦那を見た。

-旦那さんどうですか?-と勧めた
-すごい…妻の逝くという声を初めてきいた…私はまだみてますから…-その声は渇いてしゃがれていた。


まさか、今繰り広げられているのは、奥さんとその不倫相手とは夢にも思わないであろう旦那さんの気持ちが知りたく、トイレと言って洗面所に入った。

耳をそばだてると、ご主人の方から-あんなに簡単に逝かせて、そんなに良かった?-

奥さんの声は聞き取れなかったが、あとから聞いた話で、ひさびさのエッチだったし、あなたが見てるし、それに、凄い硬くて太いから…と話したらしい。

しばらくして、ベッドに戻ると晴美は髪を直していた。まだ終わってない。まだ数回ピストンしただけだ。俺は、収まらないペニスを旦那さんにわざと見せつけ、晴美の頭をペニスに近づけた。

彼女は、旦那の存在を気にする事もなく、いつものようにペニスをしゃぶりだした。深くくわえたとこで、俺は晴美の頭をおさえた。目を白黒させながら、俺の太ももあたりを叩く。ペニスを、口から出すと俺を睨みつけるように咳こんだ。

晴美はわざと音を立てて、右手でペニスを、しごきながら、いつも以上にいやらしくしゃぶる!

-奥さん、うまいね~旦那さん羨ましいなぁーとうそぶきながら、彼女のフェラをしばらく堪能した。旦那さん我慢できないのか、しきりにズボンの上からペニスを押さえてる。

-ありがとう~じゃあ上から来て-

俺は騎乗位を要求した。実は彼女は旦那とは騎乗位やった事がないという。

俺はわざとリードするように晴美の陰部にペニスをあてがい、ゆっくりと腰を降ろすように指示した。

ペニスが彼女の中をいっぱいいっぱいにしながらめり込んでいく。奥に入った途端下からペニスを凄まじい速さで打ちつけた。

余裕が全くなくなった彼女は一気にボルテージがあがり、野獣のように自らか腰を前後に振り出した。

-…いい…気持ちいい…あっあっあっあん駄目逝きそう!-

その後は旦那にとってかなりショックな映像となった!

晴美は騎乗位が弱い!簡単に逝く。まあ俺からしたら楽だし、乳房を揺らしながら、恍惚の表情を見ながら、勝手に果てる人妻は最高である。

-…逝きそう…あんあっあっ…逝く逝く逝く…-

晴美は果てると、全身痙攣させながら、俺の方に倒れ込んでくる。
いつもなら、これを二回位やって許してやるのだが、旦那さん見てるし、続けざまにこれを繰り返した。

三回目で許して…と絶叫に変わってきた。その後は、ほぼ逝きっぱなしになり、泣きながら何度も身体を硬直させ、震わせた。

最後はほとんど意識朦朧となる。

旦那さんがペニスをしごき出した。
あまりの刺激で、旦那さんのペニスからすぐに精液が飛び出した。

騎乗位を終えて、休み間もなく、晴美の片足をあげると、Gスポットを指で押さえてみた。

-!そこ駄目!-

彼女が叫ぶ!
あ~あ凄く柔らかいスポンジになってる。俺はそのまま指でスポットをかきだすように刺激した。

-…お願い…止めて~-

その瞬間、指先が温かくなり、旦那さんの方に潮を吹いた!凄い量だ!続けるとすぐにまた潮がでる。

布団や床がびしょびしょだ!

その後、バックから犯し、旦那には口でご奉仕させた。旦那さん二回目の射精は晴美の口の中だった!

多分、旦那の精液飲んだのは初めてだったはずだ!

それから休息とりつつも二時間位晴美を攻めた。

涙とよだれ精液でグチャグチャだ顔に俺はたっぷりと射精した。

いつもなら、彼女は顔を背けるのだが、さすがに今日はほぼ意識が飛んでいたようだ。

後日談でその夜と一週間位毎日、旦那からおそわれたようだ。
ただ、ペニスが大きさ、硬さが違うしいけなかったとか…

旦那からはこんなにエッチな女房とは思わなかったと何かあるたびに言われているようだ。^^;



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