そのきっかけとなったのが、ママ友のセックス発言。
私の方もそれほどセックス好きというわけではなかったのですが、あまり求められないと女として自信をなくしてしまいますよね。

夫は浮気するような人ではありません、というかもともと性欲が薄く結婚してもセックスの回数は月に1〜2回あるくらいでした。
結婚して7年になり、夫とはほとんどセックスをしなくなりました。
「うちの夫、しつこいの!昨日なんか3回だよ?」
「いいじゃなーい。うちは頑張っても2回しかできないもん(笑)」
「最近忙しいみたいで、週2回しかしてくれないの!」

うちは、月に1〜2回ですよ?
それなのに、ママ友は夫にたくさん求められていて・・・羨ましいです。

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私、一応パートしているので身なりには気をつけているんですよ。
初めて会う人に年齢を言うと「うそ!見えない!美魔女だね!」って言われるくらい、私も負けていないはずなんです。

不満がどんどん溜まってきて、次第に夫に、せめて男性に「綺麗ですね」「好きだ」とか言われたくなってしまって。
で、近所の集まりや子供の行事には、思いっきりおしゃれしていくようにしました。

でも、さすがに皆既婚者のせいか、誰も私に言い寄ったりはしてきません。

悲しくなっていた時でした。
子供の水泳教室の先生から「いつもお綺麗ですね。」と言われたんです!
先生と言ってもまだ、20代。私より一回り以上年下の彼にそう言ってもらえて、嬉しくて嬉しくて。

それからは水泳教室への送り迎えの時に、おしゃれするようにしました。
すると、先生もだんだんと私との距離を縮めてきてくれるようになり、ついにLINE交換してもらえることに!

LINEになってからは一気に距離が縮まり、二人で隣町デートするようにもなりました。
もちろん、その時は好きとかそういう話にはなっていませんが、いい感じです。
久々にデートするのが楽しくて、うっかり夫に自慢したくなったりしちゃいました(笑)

ある時、彼に思い切って「今度、夜会いませんか?」ってLINEしたんです。
そしたら、「僕もそうしたいと思っていました!」って!
浮気してしまうかもしれません…こんな若い男の子と…(笑)


約束の日、夫には役員会があると嘘ついて子守とお留守番を頼み、彼の元へ急ぎました。
彼は「僕も車で来たので、僕の車で移動しませんか?」と誘ってくれました。
私の車は小さいのですが、彼のはワゴンなので後ろでカーセックスができそうな感じ。

人妻とラブホは危ないですし、若いから我慢できないのかな?(笑)

彼が、可愛くて仕方ありません。
運転する彼の横顔をチラチラ見ながらドキドキしていたら、ついに手を握られました!
彼は何も言わず、ちらっと私を見て微笑むと運転に集中していました。

年下相手に、私・・・乙女になっちゃいました(笑)

「ねぇ、◯◯さんのアソコ触ってもいいかな」
「え?う、うん」
「運転中だけど・・・我慢できなくて」

久々に女として見られているのが嬉しくて、私は大胆にも助手席でスカートをめくりパンツを脱ぎ、大股を開いて彼の指を私のアソコに導きました。

「す、すっごい濡れてるね」
「うん・・・」
「◯◯さんのオナニー見たい」
「え?今?」
「うん、我慢できない。もうすぐ目的地に着くからして!」

可愛い彼のお願いに、私は指を濡れたアソコに突っ込みぐちゅぐちゅと音を立ててオナニーしてあげました。
彼は運転中なのに、手を伸ばしてきておっぱいを揉み、シャツから私のおっぱいを丸出しにしました。

もし今車がすれ違ったら、運転手に私のこんな姿が見つかってしまいそうなくらい・・・若返った気分で興奮しました。

目的地に着く、そんな時フラッシュが。
外にいる知らない男性が私のオナニーをカメラで撮ったんです!

「やだ!」

そう叫ぶ私に、彼は助手席側の窓を開け「おう!待った?」と一言。
オナニー写真を撮った男も「今さっき着いたところ〜。しかし、すごいなこのオバハンw」と笑いながら、車から私を引きずり降ろしました。

「し、知り合いなの?」

と動揺する私の質問は無視して、二人は話続けました。
おっぱいを隠し、車にパンツを取りに戻ろうとしても、男が私の腕を掴んで離してくれません。

「オバさん、浮気はダメだよーしかもこんな写真撮られちゃって」
「やめて!」
「旦那さんやママ友さんたちにバレたら、生きていけないねwww」

男はニコニコしながら私に言いました。
彼は彼で、タバコを吸いながら私と男の様子を面白そうに見ていました。

「どういうことなの?脅してるの?レイプするの!?」

そう怒鳴る私に、男と彼は大笑いしました。

「オバさんとヤるくらいなら、オナニーしてた方がマシだよw」
「美魔女って意味知ってる?無理して若作りした不気味なばばあって意味だよww」

ショックでした。彼らの目的は私の体ではなく、お金。
女として見られているのだと思っていたのは勘違いで、彼は単にお金が欲しかっただけ。
そうとも気づかず、私は一回り年下の男性に恋心を抱き、オナニー公開まで。
本当に号泣するくらい悔しかったです。

お財布からいくらか出すと「ラブホ行く気はなかったんだねw」と笑われ、そのあと普通に帰されましたのにも腹が立ちました。

でも、これは浮気しようとした私への天罰なんですよね・・・。



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