何年か前のことですが。。帰りのシャトルバスは激混みで、友達とも離れてしまいました。奥に押されるように進みながら背後から抱きつかれ、発車と同時に片手はTシャツの中へ伸びてきて、ブラをずらされておっぱいを直揉み。

 もう片手はミニのフレアスカートを捲くり、いきなりパンティの中へねじ込んできました。腕を振りほどきたくても、ギュウギュウ詰めで身動きひとつ取れず、されるがままになるしかありませんでした。
 乳首を指先でコロコロされ感じてしまいました。乳首が超敏感で、頭の中でやばい!と思いながらも、濡れてくるのがわかりました。パンティの中の指は、オツユを塗りたくるようにクリをスリスリ擦ってきます。耳元に「ハアハア・・」と荒い息がかかり、私も興奮してしまいました。

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 クリを弄る指の動きが絶妙で、とろけそうでした。我慢できずに腰を前後に揺すってしまい、お尻の割れ目に固くなったアレが押し付けられたのがわかりました。両方の乳首を交互に摘まれながらクリをねちっこく攻められ、段々限界に近づいてきました。

 こんなとこでイッてしまうのはさすがに恥ずかし過ぎでした。なんとか指の動きから逃れようと、腰をモゾモゾ動かしてみましたが無駄でした。指の動きがスピードアップし、グニグニとクリを押しつぶすように刺激してきました。

「もうダメだ…」目の前が真っ白になり、瞬間、勝手に体がピーンとつま先立ちになってました。それから腰がガクガクと痙攣…声だけは必死に我慢しました。立ったままイカされたのは初めてで、崩れそうになり背後の男にもたれこみました。

 男は片腕を私の腰に回して支え、パンティの中の指を私の中へ突き立ててきたのです。「ウッ…」体が仰け反り、今度は声が出てしまいました。もう私には、周りの人に気付かれるとか、そういう心配をする余裕は全くなくなっていました。

 指はイッたばかりのソコをグチャグチャに掻き回し、ゆっくりピストン…。奥から止め処なくトロトロと愛液が溢れているのがわかりました。じきに二回目の絶頂がきました。私は完全に背後の男に体重を預け、ガクガク揺れていました。

 まもなく到着のアナウンスが入り、背後の男は下着とTシャツを直してくれました。ヨロヨロと歩いてバスから降りると友達と再会。
「めちゃ混んでたねー」と一生懸命何事も無かったように振舞いました。夏が来るたびに思い出して熱くなります…挿入されたかった気も…



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