あれは私が40歳くらいの時でした。
その時彼女はひとまわりくらい年下で別の部署に配属されていました。
大学卒業後入社した彼女は、会社で一、二を争う美人で、誰もが憧れる存在でした。
身長が155くらいで細身のタイプでした。
(ちょっとおっぱいは小ぶりでした)
私など相手にしてもらえるはずもないと、憧れはあったのですが、アプローチなどは一切していませんでした。

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それから6年くらいたったクリスマスイブの日、たまたま彼女が一人でイブを過ごす事を知り、冗談半分で社内メールで

「お互い暇だったら今日飲みに行こうか?」と誘ったところ
「はい、お願いします」

というメールが返ってきて内心びっくりしました。
そのイブの日は、食事を済ませ家も同じ方向だったので、バス停でバスを待っていた時「今日は寒いね」と言って手を握ったのです。
彼女は嫌がる素振りもなく、手を握っていました。

その日は、それまでだったのですが、また「今度は温泉に行こうか?」と誘ったところ、嫌がることもなく「お願いします!」という返事で、二度目のデートとなりました。
当然、温泉は別だったのですが、帰りに駐車場で
「キスしていい?」と聞くと小さくうなずいたので、唇を重ねました。
私はひとまわりも年下の女性とのキスは初めてで、彼女の唇から舌でそっと侵入していくと、嫌がらず受け入れてきました。

お互い舌を絡めて濃厚なキスをしました。
キスをしている時に既にペニスは完全勃起状態で痛いくらいでした。
私は唇を離し、彼女の胸を服の上から愛撫し、彼女に「いい?」と聞くとうなずきました。
服のボタンを外し、ブラジャーが露わになり、彼女は恥ずかしそうでしたが、ブラジャーのホックを外すと、小ぶりのおっぱいが目の前に現れました。

私は乳首の周りを舌先で舐めまわしてると、彼女の乳首も固くなって感じている事が分かったので、舌先を乳首に移動させ、ちろちろ、ちゅぱちゅぱと舐めまわしました。
彼女は体をぴくぴくと反応させ、悶え始めます。
更に彼女のあそこをパンティーの上から愛撫しました。
私は、勃起したペニスがどうしようもなくなり、ズボンを脱ぎ、ペニスを彼女の前に見せつけました。

彼女はびっくりはしたものの、顔をペニスにゆっくり押し付けたら、ゆっくりとフェラチオをしてくれたのです。
あまり上手ではなかったのですが、憧れの彼女が私のペニスを頬張っているだけで、いつも以上の刺激がありました。

そして、彼女のパンティーの中に手を入れてオ○○コの入り口を触ったら、感じているのか、愛液でびしょびしょになっていました。
その愛液をぬちゃぬちゃといやらしく撫でまわし、濡れた指で彼女の一番敏感なクリトリスを刺激しました。
クリトリスは大きく固くなっていて、指先でくりくりしたりすると、体をのけ反らしながら悶えました。
彼女のおっぱいはスレンダーな体とは思えない、おわん型の綺麗な形をして、若いのでおっぱいに張りがあり、乳首も敏感で最高の体でした。

もう、私のペニスを受け入れる体勢は十分でしたが、スキンを準備しておらず、その日はそこまででした。
以前から彼女は既婚の私の事を好きだったらしく、全てを受け入れてくれました。

それからは、彼女が一人暮らしでしたので、毎日のように彼女にアパートに行き、必ずセックスをしていました。
最初の内はスキンをしていましたが、彼女が中出しでなければいい、というので、それからずっと生でセックスをしていました。
彼女もセックスが好きで、毎日のセックスに応じてくれました。
容姿もいいのですが、オ○○コの具合も最高で、中は痛いくらいに締め付けてきて、休み休みでないと直ぐに射精しそうな名器の持ち主でした。

一度、出張が一緒になった時などは、同じホテルに泊まり、チェックインしたら直ぐに彼女の部屋に行き、セックスに励みました。
その時は、時間が十分(10時間以上)あったので、1時間ほどセックスしては寝て、また起きてセックスしてなどを繰り返し、一晩で3回以上しました。

生でしていたので、スキンの煩わしさもなく、目が覚めたら寝ている彼女のオ○○コを愛撫し、湿ってきたら挿入してピストン、、、彼女も寝ていても反応していました。

そのような事を半年くらい続けたのですが、結局、自然消滅してしまいました。




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