高校のときの話
友達の家に泊まった翌日、また違う友達の家に行こうと一人で電車に乗った。

平日の朝10時のローカル線で車内はガラガラ、二列に並んだタイプの座席の
窓側に座って右の壁にもたれかかって居眠りしてた。
結構寒くなり始めた頃で、ブーツをはいて偽レザーのミニスカートって格好だった。
ただこのスカート、全開にしたらほとんどパンツが見えちゃうくらい、上のほうまでファスナー付きのスリットが入ってた。途中で横に体の大きいおっさんが座ってきた。車内はガラガラなのにわざわざ隣に座ってきて、
微妙に密着してくるし、前もこういうシチュでチカンされたことがあったので「あ、きた?」と思って
寝たふりを続行w

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案の定、微妙ーーに右手の甲を太ももに押し付けてくる。
この頃まだ処女だったし、怖くなかったとは言えないけど、自分がMだと自覚あったし
いつもオナするときはレイプされてる妄想でしてたぐらいだから、チカンされたくないことはなかったw


で、ドキドキしつつ寝たフリし続けてたら、だんだんスカートの上から太ももスリスリだけでは飽き足らず、
スカートの上からアソコをさすさすしてきた。スカートは偽のレザーだったので薄っぺらくて、こすれる感じをダイレクトに感じて息が上がっちゃった。
手の平が太ももの間にもぐりこんで、盛り上がったアソコは指先でこねくり回されて、
たまに中指が入り口をキュウキュウ押してきて、そのたびに熱いのがじわって出てくるのが分かっちゃった。何よりピンポイントでスカートの上から激しくクリを刺激されて(指がローターのようにw)パンツはどんどん濡れてくるし
我慢しようとしたけど膝は震えるし腰も軽くくねっちゃうしで、チカンには寝たフリだってばればれだったねw
そうこうする内にスリットのファスナーがジジ…と上まで開けられて、あっと思ったときにはチカンの手がすべりこんできた。チカンも、何しても騒がれないと思ったんだろな。
スリットから入ってきた大きい手は、太ももでも撫でてくるかと思ったら、性急にパンツの横から入り込んできた。
ぐっしょりになったアソコをまず鷲掴みにされて、小さい声で「へ~」て言われた。
そのまま、指を突っ込むでもなく手の平全体でグチョグチョのソコをもみくちゃにされた。
クリもびらびらも手の平で擦られて、感じまくりなのに指は入れてもらえなくてお汁があふれて、
「あ、あっ、」て小さく言っちゃってたw
しばらくそうされてから、急にチカンが指を二本使ってアソコを割り開いてきた。くぱぁって。

スカートの下でもぞもぞやってんだから誰に見られてるわけでもないのに、
何故かその割り開かれたところに恥ずかしいくらい神経が張り詰めて、
開かれたアソコをチカンに凝視された気分になって感じまくりで、中心からまたトロっとしたのが出てきちゃった。クリもぴんぴんに張り詰めて、もう、恥ずかしいっ!て眼を開けてチカンに訴えたら、
一本長い指をいきなりアソコに差し込まれた。
でももう充分ヌレヌレだったし、焦らされたみたいになってたのできゅんきゅん感じちゃった。
そのまま中で高速で指を動かされて…電車からは一緒に降りました。
ある駅に着いたとき、チカンが「降りるな?」て聞いてきた。全然降りる駅じゃなかったし、何より処女だったのでこの後のことを考えるとさすがにコワくて、嫌だ、と首を振ったらおっさん経験ないって察したのか「最後までせんから。痴漢ごっこしようや」て、ごっこも何もチカンだろが!
と思ったけど、予想以上に自分が痴漢ってシチュに燃えちゃったため、無言でうなずいてた。
おっさんの後ろを少し離れてうつむいて付いていった。
頭では「私何やってるんだろう」
「馬鹿なことしてるよね」
「明るいし何かあったら大声出せば…」
とか思いながらも、濡れたパンツを気にしつつ付いていくのをやめなかった。何か汚らしいので手は絶対つながなかったけどw
「こういうこと好きなんちゃうん」
「カワイイよね何歳?」
とか言って来るおっさんに適当に返事して、やっぱこんなことやめようか、と思い始めた頃にごみごみしたところにある小さい汚い映画館に着いた。午前中から開いてたから成人映画館ではなかったみたいだけど、外人女性のエロスなポスターが3枚くらい貼ってあって、場所も暗いし人もいないしでちょっと引いた…けど、処女のクセにスケベ女子高生だった私はどういう映画かちょっと見てみたくw
おっさんにチケット買ってもらって、受付のじいさんがジロジロ見てくるのが嫌だったけど中に入っちゃった。
狭い映画館で、それでも客が他に二組ほどいた。よく見えなかったけど両方ともカップル。

おっさんと二人で、後ろのほうの左寄りに並んで座った。画面では古い感じの映画をやってた。
ポスターでは外人だったのに日本人女がバックで突かれてたのがヨクワカンネ
AVとかと違って、全然ほんとには入ってないんだなーとか思いながら見てた。ここで痴漢されちゃうんだ…とちょっと興奮した。
と、急におっさんが勃起したちんぽを露出させてきてそれには本気で引いた(見たの初めてだったしね)
「キモイんだけど!やっぱ帰る」て立とうとしたら慌てて「ごめんごめん」てちんぽしまって引き止められた。
やっぱヤられちゃうの?て怖くなってきて、でも大画面でエロいの見てたらまたアソコがきゅっとしちゃって…。
「私は映画見たいだけなの。見たら帰る」とわけわからない言い訳をして座席に座った。おっさんは「そうそう。痴漢ごっこするんだったね」
とか言いながら、今度は私の右胸をもんできた。薄手のニットの上から結構激しくもみゅもみゅされて、私は知らず知らずのうちにおとなしくなっちゃってたw間をおかずVネックから乱暴にねじ込まれた手に左胸をもみくちゃにされた。
ブラの上から、なんてまどろっこしいことせず、直に乳首も乳輪も握りつぶす勢いでわしづかみにされた。
結構気分出てきて「あ…だめ…」て小声で言っちゃうほど感じて、また膝がモジモジしてた。
その内「こうやって見られるの好きなんでしょ?」とか勝手なこと言って、ニットとブラを一緒に捲り上げられて右のおっぱいを丸出しにされちゃった。
暗いけど、他の客は遠い座席だけど、でもおっさんには丸見えだし、恥ずかしくて恥ずかしくて涙目になった。
でもそれと同時に、ジンジンするくらい乳首を凝視されるのにめちゃめちゃ感じちゃって…。

白くて丸いおっぱいが男の目に晒されてる、ピンコ立ちの乳首が舐めるように見つめられてる、て考えたら…。
パンツがまたびちょびちょになってるって気付いたのはそのときだった。おっさんが空いたほうの手で私のアソコをちょっと触って、濡れ濡れやな、みたいなことを笑って言った。
「露出狂なんかな?」と言いながら右のおっぱいをやわやわもんできた。
私は「や…やめてぇ」と、もっとやって!て思いながら囁いてたw
おっさんは「かわいいかわいい」みたいなこと言いながら、露出された右おっぱいの乳首をキュウキュウつまんだり乱暴にもみまくったり、やりたい放題。乳輪をきゅっとつまみあげられて、勃起乳首を指で高速で弾かれて…声は出せないけどヒイヒイ言っちゃった。
乳首を吸おうと顔を近づけられたけど、知らないおっさんの唾キモイ!て思ってそれは激しく拒否w
そのうち更にニットをたくし上げられて左おっぱいも丸見えにされたところで、
「怖いことせんからおっちゃんの膝に乗ってや」て言われて… さて「膝に乗って」と言われたけどさっきの勃起ちんぽを思い出し、どさまぎで入れるつもり!?
と怖くなり、おっぱい丸出しのまま座席に縮こまって「いやぁ…」と情けない声を出した。
おっさんはそれで更に興奮したのか、左手で私のフトモモ、右手でDカップのおっぱいにイタズラしてきた。今度はわしづかみではなく、ねちっこくイヤラシく、とにかく手が胸に吸い付いたように離れない。
フトモモをさすさすする手はどんどんアソコに近づいていって、スカートもたくし上げてきた。
「痴漢されるの好きなんでしょ?」
「違います、やめて…やめてください」
そんな会話をしながらも、私はもうハアハアはっきりと喘いじゃって、乳首はつままれパンツが丸見えになるほどスカートを上げられて…。
それでも口では「いや、いやっ」と、あくまで被害者みたいに口走ってた。
特殊な映画館とは言え公共の場で乳首丸出し、パンツも丸見え状態で、羞恥と快感で一気に濡れてきちゃった。「M字開脚して」と耳元で言われ、どんなものかはっきり分からないながらも従順に従っちゃった。
ブーツを履いたままの脚をそろそろと上げて、手すりに引っ掛けるようにして開脚した。
恥ずかしいそのポーズに乳首もクリもびんびんにとがるのを感じた。
痴漢の手がパンツにかかって、ああ、とうとうアソコ見られちゃうんだ…と思ってたら、いきなりグイっとパンツを上に引っ張り上げられて、何ていうのかな、股布を思いっきりアソコに食い込まされちゃった。
布が敏感なクリに擦れる感触と、更に広がる熱いシミと、何よりはみ出さされたびらびらがすっごい被虐的で、
「ああっあん」と結構な声が出ちゃった。そのままグイグイとパンツを上に引っ張られて、ぐりぐり左右に揺すられて、おっさんは明らかクリを狙ってた。
そこが一番の性感帯だった私は、「だめぇーだめぇー」とかすれた声でヒイヒイ言っちゃって、ちょっと涎が垂れたのも気にならないくらいだった。
その間も痴漢のおっぱいいじりは止まらなく、うってかわって激しくギュウギュウともみしだいてきた。
私はお尻の下が冷たくなっているを感じ、もう、我慢できない、アソコを見て!思いっきり触って!と胸のうちで叫んでた。

(でも挿入はいやだった)
と、いきなりおっさんが私のパンツを剥ぎ取った。
いきなり外気に触れてソコがひんやりした。「ああ…あ…嫌ですやめて…」と今更ながら震える声で哀願したけど、おっさんの手が晒されたアソコに伸びてきた。
びしょびしょのソコを手の平で撫で回し、クリやびらびらの感触を楽しんでた。私はイイとこに触れられるたびにハアハア喘いだ。
と、二本の指で盛り上がった両側の茂みをぐっと押し開かれ、クリちゃんがむき出しにされた。
脚を閉じることもできず、おっさんは鼻息荒くソコに顔を近づけてきた。
「舐めないで!」と相変わらず唾キモイと思った私は強く言った。
痴漢は「見てるだけだよ」と言い、「濡れ濡れのカワイイお豆さんだね。いい形してるねえ。でもちょっと匂いがツンとするかなあ」
とか言ってきて、もう恥ずかしくて恥ずかしくて涙が出てきた。と、いきなりズブっと指を突っ込まれた。息を呑む私に構わず高速の指バイブ。
快楽と羞恥で頭がぐちゃぐちゃで、ただ嫌ーっ、嫌ーっと声にならない声で叫んでた。
痴漢の指は止まらず、二本目をぐいっと入れられたときはさすがに苦しかった。
けれどやはり上手だったのか、座席はもうびしょびしょ。その内軽く潮?みたいのが出た。
びゅびゅ、とアソコから細かい汁の飛沫が飛んだのが、スクリーンの明かりで見えた。

私はただ「あー、あーっ」とかすれ声で言ってた。
指を抜かれたときは本気で泣きが入った。「やめて、もう嫌、もう嫌」と繰り返しながら、手早く服を整えた。
おっさんは「な、待ってちょっと、ホテル行こうや」と言ってきたがもう何も答えず、後ろも振り返らず走って出口に向かった。
チラ見したが他のカップルの内一組はオッサンとお爺ちゃんだった。映画館にいたのは30分くらいだった。一人になってみると、みじめな気分でいっぱいで死にたくなった。
さっきまでノリノリだったのが、急に何とも言えない罪悪感が襲ってきてた。
潮吹いて賢者になっちゃったんかな?そのおっさんとはそれで終わりです。最後までされなくてよかったです。




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