私は露出狂のショタコンです。

先日、前から目をつけていた公園へ、

ノーパン・ノーブラ・ミニスカートで行きました。

そこにはいつも小学4年生くらいの、

男の子3人組が来ていてHな単語を連呼しています。

なのでお目当てはそのコたち。

私は、わざとそのコたちの視界に入るところで

足を開いてしゃがみました。

でも男の子たちはなかなか気づいてくれません。

なので今度はお尻を向けて前屈みになりました。

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すると後ろの方から「お尻じゃない?」

「パンツはいてないの?」

と言った声が聞こえてきました。

あのコたちの声です。

私はこのチャンスを逃すまいと

男の子たちに近寄って声をかけました。

「君たちエロって興味ある?」

「ああ…」

「まあ…」

「少しは…」

カッコつけたような返事がきます。

「お姉さんのアソコ、触ってみない?」

男の子たちは驚きながらも興味を隠せない様子です。

順番になぞってごらんと言うと、

男の子たちはじゃんけんをして、

勝った順に私のワレメをなぞりました。

次に、順番に人さし指を入れさせました。

そして最後に、3人に一気に指を入れてもらい、

めちゃくちゃに掻きまわしてもらいました。

興奮はしたけどやっぱり少し物足りないので、

次に会った時は手首まで入れてもらいました。

私は公園で知り合った小学校のシンキ君、

レオ君、タツオミ君に

4Pで指入れまでしてもらいました。

でも何だか物足りず…

しばらく忙しくて行けなかったのですが、

久しぶりに行くとシンキ君が一人で居ました。

声をかけると、シンキ君は覚えていてくれました。

またやってくれない?と聞くと

「まためちゃくちゃにしたい」と言われ、

私はそれだけでイってしまいそうになりました。

シンキ君は忠実に、前回と同じように

ワレメをなぞった後に、

人さし指を入れてくれたのですが

何本入るかやってごらん?と言い、

2本3本と入れさせました。

4本目で少しキツさを感じてきたので

一回抜かせて手全体にローションをつけました。

「全部入ると思うから手をグーにして入れて?」

シンキ君はびっくりしながらもやってくれました。

「すげー!飲み込んでってる!」

私は自ら腰を振りまくり、

10歳児の拳でイってしまいました。



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