同い年のパートの人妻の恵美と不倫をしています。
仕事で組んだりしてますが、同い年なので話が合うし、仲良くなるのは楽でした。

「ルーズソックス世代だよね?」

ポケベルの話題など、ジェネレーションギャップは無い。
茶髪のロングヘアで、細身の割りには胸もある。
そんな人妻に興味が湧かないほうがおかしい。

☆おすすめ記事☆



連絡先を聞いて、時々メールをしたりするようになりました。

ですが恵美には年上の旦那さんがいるので、夜20時くらいまでがメールのリミット。
それでも頑張って回数を重ねました。
とにかく褒めまくって、最初はなかなか信じてくれなかったけど、だんだん彼女も慣れてきた感じ。

そんな時に彼女の旦那が遠方に転勤になった。
彼女は迷ったが、単身赴任を選び、自宅に残った。
子供が1人いたので転校も辛いだろうと。
それからは、時間を気にせずにメールをしたりしていた。
そして去年、忘年会があり彼女も参加した。
会社に車を停めて、飲まない俺は2次会で帰ろうと、彼女にメールした。

『せっかくだからさ、飲み直さない?』

目の前にいる彼女に送った。
彼女がメールを見ている姿を見た後・・・。

「今からだと遅いから・・・家に来る?」

彼女の一軒家は立派だった。
豪華な部屋を眺めていると、彼女がビールを出してきた。

「帰れなくなるから飲まないよ・・・」

「・・・泊まってっていいよ」

それが事実上のOKだった。
飲んでしまうと、お互い酔って体と体が自然に近くなる。

「恵美ちゃんて本当に綺麗だよなー」と話すと、「誰にでも言ってるんでしょ!」とその頃にはタメ口に。

「本当だよ!独身なら押し倒してでも」と言うと、「じゃあ結婚してるから駄目なんだー」と言われたらもう・・・。

「特例ありかなー」と彼女に抱きつきキスをすると、「ケモノ!最低」と言う恵美に、「そうだよ!綺麗なら人妻でもしたくなる」と再びキスをすると、彼女から舌を絡めてきた。

やや猫背だったから気づかなかったが、思ってたより胸がおっきい。
ジャケットを脱がせ、ブラウスのボタンを外すと黒い下着。

「いやらしいね」と胸を触りだしたら、「あっちに」と言われ、奥に行くとダブルベッドが。

そして、戸を閉めると薄暗い寝室で、彼女と交わりました。
彼女も寝室に入ると淫らになり、俺のを触りだし「33なのに若いねー」と撫で回す。

「そっちも33なのにいい体してんじゃん」と乳首に吸い付き、Dカップを味わいました。

スカートの中に手を入れていき、太ももを撫で回して秘部を触るとぐっしょり濡れていた。
パンティを脱がし、指でなぞり悶える恵美も俺のを掴みながら撫で回して来た。
人差し指、中指を中に入れて撫で回すと「イャン!こっちの方がいい」とモノを強く掴む恵美。

「何が欲しいのか言ってよ」
「意地悪・・・」

「言ってよ」
「オチンチン頂戴!」

「イヤらしい人妻だな」

彼女の脚を開かせ、「これだよねー」と入口から入ると淫らに「気持ちいい!」と声を上げる。
しかし意地悪く、半分も入れないで軽く動くと、「意地悪!焦らさないで!」と抱きついてきて、彼女からグイッと根元まで入れてしまった。

「硬い!」と声を上げる彼女に突き入れ、揺れる胸を触りながら感触を楽しみました。

時折激しくしたり、ゆっくりと先端から根元まで深くゆっくり入れたりしました。
激しくしてると彼女が、「イクっ!」と声を上げながら果て、2回目もすぐに。

「イキやすいんだね」

「私、滅多にイカないのに・・・」

いよいよ射精感が込み上げ、「出すよ!」とフィニッシュに近くなると、「中は駄目!今日はヤバい!」と言われ、また遊べることを確信し、腹の周りに出しました。
横たわると抱きついてきて、「気持ち良かった!」とキスをしました。
それからしばらくして寝てしまいましたが、朝方に起こされ、「明るくなったら近所に見られる」と言われ、慌てて着替えて帰りました。

それからは不定期に彼女と関係を繰り返したんですが、さすがに彼女の自宅はまずいので、俺のアパートに来させるようにしました。

今年の春先に二人でセミナーに参加した時も、セミナーが2時間早く終わったので、近くのラブホでお休みしてきました。
タイトスカートをリクエストしたら、「変態」と言いながらも着てきてくれたので堪らなかった。

そして、先週は忘年会があり温泉に。
2次会で皆で部屋飲みしてたら、彼女からメールが来て『部屋行かない?』と誘われ、俺は一足早く風呂に入る振りをして出て、しばらくすると彼女も寝ると抜け出し、誰もいない部屋でしてました。
お互い楽しみながらしていて、正常位でフィニッシュ直前、彼女の部屋の同部屋の2人が帰って来てしまった!
慌てて彼女が布団を被せ、俺は布団の中で彼女の上になったまま隠れた。

2人が来て「お風呂行こう」と話してて、「恵美ちゃんは行かない?」と話して来て、彼女がビクっと痙攣した瞬間、恵美の中に果ててしまいました。

しかし恵美は何事もなかったように「寝ます・・・」と寝ぼけ声で言うと、2人は部屋を出ていき、「出しちゃった?」と言われ謝った。

「ま、仕方ないかな・・・」と許してもらい、着替えて部屋に戻り寝ました。

翌朝、なに食わぬ顔で挨拶し、現地解散。
帰り道に彼女からメールが。

『昨日はお疲れ様・・・何してる?』

『今、帰り道』

『子供、夕方までなら大丈夫なんだけど・・・お互い不完全燃焼じゃない?』

恵美と待ち合わせ、ラブホで昨日の続きを。
「中出しした罰だ!」と上に乗られて遊ばれましたが、「出していいよ!大丈夫だから」と今度こそはキッチリとフィニッシュを果たしました。
しばらくは止めれないかも知れません。



他サイト超厳選PICKUP!