今年の春に、部下の泥酔女を頂いちゃった時の話です。

私は関西の某メーカーに勤める30歳です。時期は4月中旬。
うちの部署(一応開発部)にも数名の新人が配属されてきました。

開発部ですので、部署は私も含めてムサクルシイ男ばかり…

☆おすすめ記事☆


女はいるが軒並みヤバイという、開発部にありがちな状態なのですが、そこに女の子が配属されてきました(院卒の技術屋さんです)。

身長が175cm位ある、めちゃスレンダーな女の子でした。
顔はモデルの「冨永愛」にそっくりで、ハッキリ言って近寄り難い雰囲気でした。
苗字はKさんと言います。分かる人も居るかもしれませんが…

そのKさんのOJTを、ナント私が担当する事になりました。
ハッキリ言って、物静かで冨永愛似のKさんは、私のニガ手なタイプです。
(私は、どちらかと言うとDQNで炉系な女の子が好きなんですw)


2ヶ月間のOJTを事務的に進め、その最終日、Kさんと私とその他10数名で打ち上げに行くことになりました。

Kさん以外の新人はノリも良く、打ち上げは盛り上がったんですが、Kさんは一人、物静かに飲んでいました。
みんな一応話しかけるんですが、リアクションが良くないせいか、自然にKさんから離れてしまいます。

打ち上げは2次会まで進み、時計を見ると0時40分。そろそろ帰る時刻です。
Kさんを見ると…立てない位に泥酔していました…

この時までは、頂くつもりは全くありませんでした… 
Kさん、大丈夫?

微かにうなずくのですが、一人で帰すのは無理のようです。
同じ方向の女の子を探しましたが、普段から近寄り難い雰囲気の身長175cm女は敬遠されてしまいました…

結局、OJT担当として、私が送ることになりました。
とりあえず、店のトイレで吐かせてから、タクシーに乗りました。

しかし、タクシーが3~4分走る度に吐き気を催してしまうので、その都度運転手さんにお願いして止めてもらい、道端に吐かせました…それを繰り返すこと数回…いま考えると、とても迷惑な話ですねw

運転手さんは、明らかに迷惑顔でしたので、少し多めのお金を払い、神社の前でタクシーを降りました。

自販機でアクエリアスを買い、飲み干してもらいました。
辺りを見ると…歩いて直ぐの所にホテルがありました…

ちょっと落ち着くまで休んでいこう。

身長168cmの私が、175cmのKさんを抱えてホテルに入りました。
Kさんも少し意識が回復していたようですが、特に抵抗は無かったです。

部屋に入り、とりあえずベッドに寝てもらいました。
まだ少し苦しそうだったのでスーツの上を脱がせました。顔に似合わず、ピンクの可愛いブラをしていました。

Kさんの思わぬ意外性に、少し理性が飛びました。
が、こらえましたw

すると、なんと寝ぼけているKさんが自分でスーツの下を脱いでしまいました。
ブラとお揃いのピンクのパンツでした。
しかも、少しチビったのかアソコの所が濡れていました。

Kさんが、オシッコをチビっているというシチュエーションに完全に理性が飛んでしまいました。既にビンビンでしたw

Kさんは、下着姿のまま仰向けに熟睡しています。

足長ぇーーーー!!

思わず添い寝して、自分の足と比較してしまいました。
悲しくなりました…

添い寝したまま胸に目を移すと、浮いたブラの隙間から褐色の乳首が見えます。
少し寒いのか、乳首が固く上を向いています…
思わずコリコリっと摘んでしまいましたw

あっ…

吐息を漏らすKさん。コッチはもう止まりません。
もう片方の手で、オシッコで湿っているパンツの上からアソコを刺激します。
下から上へ指をずらして行き、ちょうどクリの所で、Kさんが軽く仰け反りました。

パンツを脱がせてみると、毛深いアソコが現れました。ちょっとゲンナリしましたが長い足を開かせ、ついでにアソコも開かせましたw

オシッコの臭いがするKさんのアソコに顔を近づけてみると、トイレットペーパーのカスが付いていました。
ゲンナリしそうになりましたが、良く考えてみると、これも意外性があってイイ!事に気づき更に興奮しましたw

舐めてみると、しょっぱい味がします。夢中で舐め回しました。Kさんの声がだんだん大きくなってきます。

やめてくださいぃー

さすがにもう意識がハッキリしていたみたいです。
でも、もう止まりませんよねw

濡れているKさんの穴に直接口を付けて、ジュルーーー!っと愛液を吸い込んじゃいました。

あああああーーーー!

Kさんも理性が飛んだようでした。

ブラを着けたまま、正常位で生挿入しました。
Kさんがキスを求めてきたのですが、身長差があるため、なかなかKさんの顔に届きません…w 

なんとかキスをしました。
かすかにゲロの臭いがしましたw

凄く良く締るアソコに出し入れしながら、ブラをはずし、乳首を舐めまくりました。

これも身長差のためか、ピストンしながらでも、Kさんのオッパイを舐める事ができるのです。

思わぬ相乗効果に、私も直ぐにイキそうになりました。
KさんもW攻めされてるわけで、直ぐにイキ顔になり、

ぶわぁあああああああー!!!

と言う恐ろしい獣の声を出してイってしまいました。
私もKさんの中に大量放出です…

これが私の泥酔女のお持ち帰り経験です。
Kさんは今、私の彼女なりました。
私もオッパイを舐めながらのピストンに夢中です。一味違う世界です。


他サイト超厳選PICKUP!