こんにちは。
ちょっと話しづらいんですが、聞いて貰えたら幸いです。

私は女なのですが、こないだ一人で「g県」を一人旅して来ました。
私は最近、会社から切られたようなものでして(涙)
一人慰安旅行みたいなものをしました。
新幹線から電車を乗り継ぎ、更にバスで三時間掛かった奥地へ行きました。
ある場所が見たかったのです。

とりあえず、今日目的地まで行くのは難しかったので、手前の民宿で一泊する事にしました。
バスから降りると、番頭さんなのでしょうか、男性が私を迎えに来ていました。

「〇〇さん、ですね?」
と聞かれて、「はい。そうです」と答え、「宜しくお願い致します」と伝えました。

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そのまま民宿へ向かいます。
普通の一軒家に暖簾が掛かっているという感じでした。

おそるおそる入ると、廊下の奥でおじいさんが、手前の部屋の障子から息子さん(30代くらい?)が、こちらをじっと見ています。
怖くなりました。

二階へ上がらせられて、一番手前の部屋が私の部屋なんだそうです。
障子を開けて部屋に入り、八畳くらいの部屋を見回すと、特に何もありません。
普通の民家の一室って感じでした。

私は自分で布団を敷き、ぱたんと寝転がりました。
大の字になっていると、眠くなって来ました。
そして目を閉じてちょっとうとうととしてしまいます。
旅の疲れが出たのです。

そして、何かの気配がしました。

「んん…」

目を覚ますと、なんと。。。小さな男の子が私の布団を持ち上げて、そして私の…股間のニオイを嗅いでいたのです!!!!!!!

もちろん、ジーパンの上から、ですが。。。
ビックリしました。ほんとーーーーーにビックリしました。

「キャッ」
声をあげて、身を丸めました。

すると、
「何で。クンクンさせて。クンクンさせて」
と言って迫って来ます。

私は怖くなって
「すみません、女将さんいませんか?」
と一階に降りて行きました。

するとまた、何人かの男たちが一斉に、こちらを見ています。
じっとりとしたイヤな目です…

さっきの番頭みたいな男が出て来ました。
「ここには女将はいませんよ。娘がいますけど、今は不在です。どうしましたか?」
と聞いて来ました。

私はあの男の子の事を言いたかったのですが…なんか悪くなって言いませんでした。
そして、二階へ戻ると、男の子はまだいました。

「早くしろよ」
私に向かってそんな事を言います。
「匂いぐらい嗅がせろ。クソ女」
そういって、私の手首を掴み、押し倒されました。

言いなりになっていると、男の子はにっこりして、
「いい匂い。おねえさん大好き」
と言います。

「…そう、じゃあ良かった」
私は顔を引きつらせながら、一応、笑います。

すると、その子は、
「おねえさん、筆下ろしして」
と言いました。

「え…?」
「ふ・で・お・ろ・し。つまりはセックスだよ。わかんねえのかよ!」
「いや、分かるけど…」
「しろや」
「…うん」
「じゃあやって」

男の子は大の字になりました。
「おねえさんは20代だか30代だかのババアなんだから、僕に全部、丁寧に教えて」
と言います。

私は男の子の服を脱がしたり、耳を舐めたり、キスしたり、胸を揉ませ、吸わせ、抱っこし、身体中をリップ、おちんちんのフェラまでしました。

「さすが~。こないだのおねえさんよりも丁寧でいいよ」
とうっとりとしています。

(こないだ…?じゃあ筆下ろしじゃないじゃないか)

私はそう思いながら、クスっとしてしまいました。
少年のウソくらい、可愛いものです。

そして、一応勃起したおちんちんをフェラと手コキで触ってあげると、あっというまに出てしまいました。

男の子は
「くぅ。もっと辛抱したかったのに!」
と悔しがっています。

「ふふ。大丈夫。練習してるうちに我慢出来るようになってくるから。またやってあげるから、いつでもいらっしゃい」
と言いました。

男の子が部屋から出て行き、やっと一息つきました。
すると、何やら視線を感じるのです。

障子の穴から、目が見えました。
何やら、私の部屋を何人かが覗いているようです。

(面倒だなぁ)
と思いながら、減るもんじゃないし。と思い、お茶を飲んでいました。

その後、お風呂も覗かれていましたし、急に、裸の男が入って来てビックリしていると、
「あ、うちは混浴ですから」
と言われたり、色々ありました。

(混浴でも、色んな猥談をしました(笑)結構楽しかったですよ)

寝ようとすると、また、さっきの男の子が来ました。
「また筆下ろしお願い」
と言います。
「新しい筆が何本あることやら?」
私はまた、同じようにし、おちんちんを勃起させました。

「今度は手とかじゃなくて、おねえちゃんのマンコに入れて」
と言います。

仕方がないので、私は自分でオナニーし、中を濡らしました。
そして、男の子の身体に覆い被さる感じで、騎乗位しました。

「ん…んぅ」
私は声を出してしまいます。
ちゃんと、男のモノなのです。

そのまま、ゆっくりゆっくり根元まで咥え込もうとしたとき、
「お、おねえちゃん、駄目だ!」
男の子は言いながら、出してしまいました。
しかも私の中で…。

仕方がありません。私は微笑みながら、
「さっきよりは長かったじゃん?大丈夫。うまくなってるよ。大きいしね」
と言いました。

男の子は
「ちっきしょう。もっと!」
と言いましたが、さすがにもう勃起しませんでした。

「また休んで、元気になったら、しよ」
と、頭を撫でました。


そして、翌日、民宿を出ました。
すると、昨日の男の子が走ってついて来ました。

「おねえちゃん。またやってね。いつやれる?」
と、聞いて来ました。

「そうだなぁ。キミが大きくなったら東京へおいで。その時か、私がまた、気が向いたらここへ来るよ」
そう言って、頭を撫でました。

男の子は泣いています。
私は抱きしめてあげました。

「泣くんじゃないのっ。男の子でしょ。そうやって大きくなっていくんだよ」
と、別れてバスに乗りました。

男の子はいつまでも手を振りながら、追いかけて来ました。
見えなくなる頃、私は次の旅館の事を考えていました。
普通に眠れる場所でありますように(笑) 



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