飛鳥りん 我慢できない変態女の淫乱うねり腰セックス


高校の時の同級生と飲みに行った時の話です。

彼とは大学の時に1度だけエッチした事があります。

その時は酔った勢いだったので、あんまり詳しい事は覚えていませんでした。

当初3人で飲む予定でしたが、1人が来られなくなって結局2人で飲む事に。

仕事の話や彼氏彼女の話など、他愛のない話をしながら飲んでいました。

その日の私の服装は、シャツにスカートというものだったのですが、気づかないうちにシャツのボタンが外れていて、結構胸が空いた状態になっていました。

中にキャミソールを着ていたので、胸が直接見えるわけではなかったのですが、谷間はバッチリだったんだと思います。

その時は全く気づかなかったのですが、彼は胸をチラチラ見ていたようです。

2時間くらい飲んで店を出てもう1軒…という事になったのですが、店を探す道沿いにあったホテルに連れ込まれてしまいました。

いきなりグッと手を引いた彼にちょっとグラッときてしまったんです。

ホテルに入ると、扉を締めるのもそこそこに、濃厚なキスをされました。

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キスをしながら、体中をまさぐられたので、その時点で私はかなり濡れていました。

(口では一応イヤとか言ってましたが)

彼の舌はどんどん下りていって、シャツをはだけさせ、キャミと下着越しに乳首を甘噛みし始めました。

その微妙な刺激が堪らなくて、思わず声を上げてしまいました。

そうこうするうちにストッキングを脱がされ、今度は彼がスカートの中に顔を入れてきました。

今度は下着の上からクリを甘噛みです。

彼の熱い息が掛かって、もうどうしようもなく感じてしまいました。

その日のスカートが長かったせいで、彼の顔が全く見えなかったのも犯されているような感じがして、余計に興奮して気持ちよく思えました。

どうにも我慢できなくなった私が、

「直接舐めて…」

と言うと、今度はいきなり下着を全部剥ぎ取り、私をベッドに寝かせました。

そしてまた全身を舐め回され、

「さっきからずっとこうする事ばかり考えていた」

「あんな胸開いた服着てるなんていやらしい」

とか言うので、言葉責めに弱い私は一層感じてしまい、自分でも驚くほど濡れました。

もう、どうにも欲しくて堪らなくなったのでおねだりしたのですが、彼は入れてくれません。

代わりに、

「跪いて舐めろ」

と言われました。

言われるがまま、舐めました。

彼のは凄く大きくて苦しかったんですが、彼はそういう私の姿を見て満足しているようでした。

結局その後、騎乗位、バック、正常位、とフルコースでイカされまくりでした。

前にした時は普通のHだったのに、こんなHをされたら彼にハマってしまいそうで怖いです。

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