飛鳥りん 我慢できない変態女の淫乱うねり腰セックス


でも向こうには彼女がいるし、セフレも私一人じゃなかったみたいだった。

私が恋愛感情を持ってしまった時点で関係を清算しなければ…………と思いつつ電話が掛かってくるとどんな夜中でもどうしても会ってしまってた。

そのまま1年くらい経過してしまったんだけど

『次で最後にしよう』

と、ようやく決心がついた2日後くらいに彼から電話が………。

始めようと宣言して始めた関係じゃないだけに、終わりにするのにも宣言なんて要らないなって思いながらもう会わないであろう彼に今までにないくらい一生懸命フェラした。

しみじみ『上手いよねぇ』って誉められて凄く嬉しかった反面、私にはこれしか与えてあげられるものがないっていう劣等感で凄く悲しくもあった。

彼は『フェラで逝った事がない』ってずっと言ってたけど、私達の関係が始まってすぐの頃、本当は一度、私が逝かせた事があった。

そんな事も忘れてるんだなぁって思いながら絶対逝かせようと思ってフェラした。

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いつもはある程度フェラしたら入れるように言う彼だけど、この日は珍しくずっとフェラさせてくれた。

我慢汁があまり出ない人だったけどこの日はだんだんいっぱい出始めて、逝かせれるなって確信してた。

そのうち

『このまま逝ってもいい?』

って彼が聞き始めて

『飲んでくれる?』

とも聞いてきた。

私は全てに

『いいよ』

って返事をして間もなく彼が口の中で逝った。

その後、彼の精子を飲んだ口なのに今までにないくらい長くて優しいキスをしてくれて、私にはそれが

『最後なんだ』

って物語ってるようで悲しかったけど決心もついた。

決心通り、彼とはそれで最後にしたけど、最後のキスでの彼のまつげや唇が離れた後の、物凄く満足しきった顔が忘れられない。

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