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元カノは惚れた男に尽くしたいタイプだったらしく、フェラも長い時間してくれたし、いろんなエロい要求にも応えてくれていました。

この元カノで初めて生でのセックスや、ハメ撮り、青姦、スワッピングなんかも体験しました。

青姦も慣れてくると大胆になって近くに人がいてもやらせてくれました。

1番興奮した青姦は花火大会の時。
会場からちょっと離れた高台から見たときに、辺りは真っ暗なので顔までは見えながったが、人影はわかるくらいの距離に数組のカップルがいました。

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夜になり急に風が冷えたが、みんな薄着のままだったのかちょっと寒そうで、どのカップルもくっついて座っていました。

元カノも寒いと言い出したし、地面が砂利だったので俺があぐらをかき、その上に元カノを抱き包み込んであげる体勢に。

田舎の小さな花火大会なので花火の間隔が長くカップル達はみんな飽きてきたのかイチャつきタイムに。

彼氏の肩に頭を乗せている彼女や、シートの上で寝転がっているカップル。

俺もついつい暇だったもんで元カノの胸をモミモミ。


元カノは驚き、

「ちょっと…」

と手を軽く叩いてきたが、

「周りからはわかんないよ」

と言うと大人しくなった。

次第に俺がちょっと興奮してきてしまい、元カノの服装がノースリーブのマキシ丈ワンピだったので袖口から手を忍び込ませ、ブラの中に手を入れて乳首をコリコリ。

元カノは乳首がすごく敏感な娘だったのですぐにビンビンに。

元カノは俺の耳元で

「ちょっと…ダメ…」

と吐息を漏らしながら囁いた。

なんかそれでスイッチ入っちゃって、彼女のおしりを1度あげさせパンツをずらしちゃいました。

マキシ丈でいい感じに隠せたのでマンに手を伸ばすとヌレヌレ。

元カノは

「バレちゃう…恥ずかしい…」

と言ったがお構い無し。

俺も我慢できずにファスナーを開け、いきり立ったチンを取り出し、元カノのおしりをちょっと浮かさせ、マンに擦り付けた。

かなり中途半端な体勢だったせいか、感じていたのかはわからないが元カノの足がカクカクと震えだした。

俺は

「座っていいよ!」

と言った。

「…でも…」

と返されたが、

「座りなよ」

と体を引き寄せた。

ニュルっと亀頭が飲み込まれた。

元カノは

「…っうっ…」

と声にならない声や吐息を漏らした。

両脇の下に手を入れゆっくりと体を上下させてやると、次第にチンを伝わり汁が垂れてくるのを感じた。

近くに人がいるせいか、いつもより大洪水。

さすがに最後まではできなかったがバレてしまうかも…という緊張感が半端なかった。

それ以来、まわりに人がいるばれるかばれないかギリギリのセックスにハマってしまった。

後日、公園の駐車場に車を止めて、元カノとイチャついていると、後から厨房がキャッチボールに来た。

片方の少年は元カノの弟の友達の弟らしく知っているみたいだった。

辺りもだいぶ暗くなり街灯がついた。

俺は元カノの体をお触り開始。

シートをフラットにし、元カノを押し倒すと、散々エロいことをしてきた元カノだがあくまでも俺の欲求に応えてくれてるだけなので毎回不安なような新鮮なリアクションで

「まわりに誰もいない?」

と聞いてきた。

明るい側から暗い方を見ているため曖昧にしか見えないがキャッチボールをしていた少年達はベンチに休んでいるような感じに見えた。


「誰もいないよ…」

と元カノを脱がし始めた。

車の近くに街灯があるため周りから車内が見える危険性があるのは知っていたが、だからこその実行。

そして挿入。

彼女に目隠しをして、あとは厨房が気付いてくれるのを期待するのみ…いつもより激しく車を揺らすように大胆に。

…成功したみたいで人影が近づいてくるのを確認。

やっぱり厨房ともなればカーセくらいはわかるみたいですね。

俺はあえて知らんフリをした。

厨房はばれてないと思っているのか窓から覗きこんでいた。

俺がふと視線をやると1度は慌てて窓の下に隠れたが、俺はオーケーサインをだしておいた。

少しすると厨房がまたヌッと顔を出した。

またすぐに隠れようとしたがオーケーサインに気がついたのか、今度はじっくりと窓に張り付いてきた。

彼女は全裸。

正常位で胸が逃げていたため、両腕をお腹の前で組ませてDカップの胸を寄せ上げブルンブルン揺らしてやった。

たぶん厨房ではなかなかDカップはいないだろうから大興奮していただけたと思う。

俺がイク前に退散の指示を出すと、厨房はすんなり従った。

後日公園に行くと厨房が数人ベンチに座っていた。

俺はこないだの元カノの知っていた厨房だとわかったので、声をかけたが「誰ですか?」的な反応。

「こないだ楽しませただろ」

と言うと理解したみたいだった。

感想を聞くと

「すげぇきれいでした。羨ましいです」

との反応。

まわりの友達はポカン顔だったが、その子が大興奮しながら説明すると、性欲旺盛でまだ女体未経験な厨房達は話だけで勃起していた。

まわりの友達は鬱陶しかったので、その子と約束をして後日元カノの存在を知っているか聞くとわからなかったみたいだが、兄貴の友達の姉であることを伝えると、兄貴に確認すると言い出し兄を呼び出した。

すると兄は当然知っていたみたいで、元カノの弟のところによく遊びに来ていたみたいで、元カノをかわいいと見ていたみたいでした。

そのときにムネチラやパンチラを何度か目撃しおかずにしたことも…俺はこの兄弟と相談し作戦を実行することに。

…彼女と公園のトイレでやるように誘い込み、全神経を快感に向けるため、と騙し目隠しとiPodを装着させ、立ちバックの状態に。

そこで作戦通りに待ち構\えていた兄弟が近寄ってきて、おっぱい揉みまくり。

すると元カノは違和感を感じたのか腰を引き、チンを抜くと、目隠しを外し固まった。

兄弟も焦ったみたいで硬直。

「え…なに?…○○君…」

と兄の名前を呼んだ。

「ごめんなさい…」

兄弟はすぐさま平謝り。

「え…?なに?」

と元カノはあまりの驚きだったのかまだ放心状態。

俺は作戦を暴露。

元カノは

「ひどいよ…」

と言ったきり黙ってしまった。

ちょっと焦ったけど

「けどお前いろいろやってくれんじゃん」

と言うと

「○○に喜んでもらいたいだけで○○君達には関係ないじゃん」

と言われたが

「兄弟があまりにもお前を誉めてくれたから嬉しくなってさ…いいものは自慢したくなるじゃん…」

と言うと

「あたしが他に触られたりしてもいいってこと?」

とちょっと怒り気味。

しかしこの元カノは俺にベタ惚れだったみたいだし単純だったので

「こいつらが誉めてくれたから俺はお前の良さを改めて認識したよ!」

などと諭した。

…などというやり取りをしている間も、お互い服を直すことも忘れていたため、俺はチン丸出しだし、元カノは胸と股を手で隠しただけの情けない状態。

しかしここでようやく元カノが服を正そうとした。

そのときに再び陰毛とおっぱい丸見え。

兄弟は二人とも申し訳なさそうな顔はしていながらも元カノの体をしっかり凝視。

元カノは

「…変なもの見せてごめんね…」

と兄弟に言うと兄は

「…いえ」

とだけ言ったが弟が

「こちらこそ触っちゃってごめんなさい」

と言うと元カノがキョトン顔で

「…え?」

と言った。

どうやら元カノは気配で気づいただけであって胸を触られている違和感で気付いたわけではなかったみたいだった。

逆に俺ら3人が「え?」となった瞬間だった。

元カノは

「そうだったんだ恥ずかしい…」

と顔を覆った。

俺はその元カノに萌えてしまい、兄弟に

「どうだった?」

と言うと

「柔らかくてすごいキモチイイです」

と言った。

俺は

「お前らがどれだけ嬉しいかお姉さんに伝えたら?」

と言うと二人は

「おっぱいおっきいです!」

とか

「はじめて陰毛をじっくり見ました」とか言い出した。

元カノは顔を隠したままだったが頬と耳が明らかに紅潮していた。

「違うよ。そーゆーことじゃない」

と股間を指差すと、兄弟は顔を見合わせちょっと悩んだ。

俺が弟に近づきズボンを下げると厨房なのに結構でかいチンがそそりたっていた。

兄も弟のチンははじめて見たみたいで驚いていた。

兄にも下ろすように指示をすると、兄は恥ずかしそうにズボンを下げた。

兄もギンギンだったが弟より小さいチンだった。

元カノに「見てやって」と言ったがなかなか見ないため俺が手を外してやった。

元カノは目を瞑るが

「ダメだよ。しっかり見てあげなさい」

と言い、兄弟の前に屈みこませた。

「ほら目を開けて…」

頑として目を開かない元カノの手をとり兄弟のチンを握らせた。

兄弟は快感に軽く腰を引くような素振り。

「ほら。こうだよ!」

元カノの腕を揺すり手コキの状態に。

「あぁー」と弟が声を漏らす。

兄は黙ったまま。


少しすると弟の方が積極的になりだし、

「…おっぱい触りたいです」

と言い出した。

元カノに「どうする?」と聞くが反応なし。

俺は元カノの服を捲り上げた。

弟は背後に回り込み胸を鷲掴み。

「きもちいいか?」

「きもちいいです」

「同級生にはこんなおっぱいいないだろ?」

と聞くと、

「たぶんいないです…全然小さかったですもん」

と言った。

話を聞くと弟はすでに胸だけは揉んだことがあると言ったため、初体験が19だった俺には羨ましくてムカついたので弟はそこで終了。

俺が弟とのやり取りをしていた間、元カノは兄のを握ったまま固まったままだった。

兄も握られたまま直立不動。

兄に

「お前は他の触ったことあるの?触りたくないの?」

と聞くと

「ないです…触りたいです」

とのこと。

彼女を立たせ壁に手をつかせた。

兄を背中側に誘導し、弟と同じように鷲掴みさせた。

ひたすら無言で揉む兄。

それを見てたらまた萌えてしまったので兄を前側に回り込ませ立ちバックで挿入。

すると弟が騒ぎ始めたので兄弟に片方ずつおっぱいを預けることに。

二人とも夢中で乳首を舐め続けた。

俺がいきそうになり引き抜き地面に発射。

すると弟が

「やっぱりエッチってオナよりきもちいいですか?」

と言われ、

「オナとは別もんだけどやっぱりキモチイイよ」

と言うと、してみたいと言い出しやがった。

さすがになんだコイツ?と思ったが一応元カノに

「どうする?」

と聞くと

「あたしが他の人とエッチして嫌じゃないの?」

と涙を潤ませながら言った。

俺はまたまたそれに萌えてしまい、

「おまえのすっごいきもちいいから説明だけじゃ伝わらないんだよ」

と言うと

「やだよ」

と言われた。

「じゃあせめてフェラしてあげて」

と言うと、

「好きじゃない男のは舐めたくない。それならゴムありエッチの方がまだマシ」

と言い出した。

財布の中に1つ入っていたので準備すると、今まで控えめだった兄がいきなり自分もしたいと言い出した。

弟は自分の手柄を主張。

兄は兄の身分を主張。

兄弟の言い争いが埒があかないのでジャンケンに。

兄が勝利し挿入することに。

元カノは顔を伏せ涙を溜めていた。

いきなり立ちバックは入れるのが難しいらしく手間取っていた。

しかし「おぉ…入った」と言い腰をゆっくり動かし始めた。

「あー。きもちいい。すげぇ」

などとアホみたいに感想を全部口にしていた。

弟は「ずりー。どんな感じ?」

などとおっぱいをいじりながら質問攻め。

兄はバカの一つ覚えのように

「まじやべー。きもちいい」

の繰り返し。

童貞にしてはなかなかいかず結構長い時間ピストン。

次第に慣れて余裕が生まれてきたのか

「あー。すげぇ○○(元カノの弟)に言いてぇ」

などと言い始まると

「それはやめて…」

と元カノが言った。

すると童貞なくせにさすがにスケベな本能をもった男だと思う発言が。

「じゃあ言わないから弟の舐めてあげてよ」

と言い出した。

兄弟はまるで俺の存在など忘れているかのように没頭していた。

俺もあまりの興奮に止める気などなくなっていた。

しかし元カノは

「舐めるのはやだ…」

と言うと

「あー。○○のねぇちゃんのおっぱいはこんな風だとか教えてあげたい」

などと元カノを揺さぶり出した。

すると元カノも観念したのか、弟の股間に顔を近づけた。

ジュポジュポ。

嫌がっていた割には唾液をたっぷりと溜め、丹念なフェラ。

弟は目を閉じ快感に身を委ねていた。

しばらくすると兄弟は同じようなタイミングに「イク…イク」と言いながら果てた…。

…結局この出来事が原因でふられましたがね(笑)

今となっては懐かしい思い出になりました。


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