私は34歳の子なし主婦兼OLです。結婚当初より私は主人に秘密を抱えています。それは毎朝の電車で痴漢に合っている事です。しかも、その痴漢さんとそれ以上の関係に今はなっています。結婚してすぐの頃に私は運転手室の壁に押し付けられるようにされて、そのまま下着の中まで手が入るくらい激しい痴漢をされてしまいました。

 でも、主人と付き合ってからも、レスではなかったものの淡泊なSEXに少し飽きていた私はその痴漢さんに怖さもあり、全く抵抗しないでいました。それどころか、意志とは裏腹に体はすごく反応しているのが、自分でも分かりました。

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 翌朝、乗る場所を変えようと思っていましたが、無意識に同じ電車の同じ場所に並んでいました。乗り込んで再び痴漢さんに遭い、始めは後悔しつつも、次第に許してしまい、自分で足を開いていました。それから私はパンストではなく、ソックスを履くようになり、毎日のように同じ痴漢さんに触られていました。

 ある朝の事でした。痴漢さんと向き合う感じにさせられると、電車の揺れに合わせて、キスをされてしまいました。電車を降りた後、痴漢さんに声を掛けられました。ホテルまで行き、会社に休む連絡をしているときにも、痴漢さんは私の下着の中に手を入れてきました。

 私も仕返しに、彼が会社に連絡している時に、彼のベルトを外して、ズボンを脱がし、パンツの上から唇を這わせました。ホテルのフリータイムで時間は夕方までたっぷりとあり、彼は私の全身を丁寧に愛撫してくれました。それだけで頭が真っ白になり、どうやって入れられたのかも覚えていませんでした。

 途中で、ルームサービスのお昼を食べてからも、続きをしましたが、すでに頭がぼぉーっとしているような状態でした。主人だけでなく、それまで付き合ってきた男性にもされてこなかった濃厚な愛撫と行為で、帰る時には私の体に彼の余韻がたくさん残っていました。

 連絡先を交換し、彼は私よりも二つ年上の独身で、駅は一つ隣に住んでいる事を教えてくれました。翌朝も、何食わぬ顔して、私は彼にかばわれるように、電車に乗り込み、彼の余韻が残っている体を弄ってもらいました。ただそれまでと違うのは、私の方も彼の股間に手を伸ばしていた事でした。

 その週末、私は主人には出勤になったと嘘を言って、彼の家に行きました。朝から夕方まで私の体に彼の余韻を充電するかのように、私はまた所々、記憶を失くしながら、彼を受け入れていました。

 そのうち彼とのやり取りを毎日しているうちに、メールから次第に主人の目を盗んでは、電話をし、その中で電話Hも経験しました。元々私の行動に無頓着だった主人への罪悪感もなくなり、私は平日に1回、週末に1回、彼の家で過ごすようになっていました。

 もちろん、帰宅はちゃんとしていました。しかし、主人とはもう体にすら触れて欲しくなくなり、会話も少なくなっていました。今でもその生活リズムは変えておらず、返って主人から怪しまれることも一時期はありましたが、今では全くなくなりました。

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