某県立福祉施設に勤務する30代の主婦です。

昨年、定期人事異動で『県立A園』という施設に赴任しました。
赴任初日の出勤途上、バスの中で小太りの中年男性に目礼され、訝しんでいると向こうから「お久しぶりです」と声を掛けられました。

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10年ほど前、彼氏だった永田君(仮名)でした。
あの頃の二人はまだ大卒の新規採用組で、研修センターで赴任先の決定を待ち侘びている日々でした。
赴任したらこんな仕事がしたいとか、こんなこともしてみたいなど、夢を語り合って入る内に意気投合し、いつの間にか付き合いだしたというスタートです。

研修センターが土日休日という事もあって、その日は実家に帰宅もせず、お互いホテルで身体を貪りあう様に求め合いました。
約三ヶ月間、研修センターでの初任訓練を終えると、県内の各施設に赴任となります。

たまたまなのでしょうが、私と永田君は同じ『県立S園』に着任する事になり、私は1課、永田君は3課と所属課は違えど、同じ施設内で日に何度も顔を合わせられる関係を維持できました。
お互いに休みを合わせ、軽井沢に行ったり、北海道に行ったりと楽しく過ごす毎日でしたし、お互いエッチしたい盛りでしたので、ほぼ土日は寝食を忘れたかのようにセックスに勤しみました。
私も大学時代にゼミの先輩に処女を捧げて以来の男性経験なので、性技も幼稚でしたが、永田君と関係してからスキルが上がったのを実感でき、“女”としての自分自身を再確認できました。

ところが関係して一年くらいしたある日、突然永田君からプロポーズを受け、そこから関係がギクシャクし始めてしまい、秋の異動で永田君が本庁勤務の発令を受けたのをきっかけに関係を清算したという過去がありました。

それからお互い別々に伴侶を見つけ、家庭を築いたわけですが、恥ずかしい話、永田君と判った瞬間、身体が昔を思い出し、しっとりと濡れてしまい、トイレで確認するとパンストの上からもわかるくらいに下着が湿っていました。
もっとも後で聞くと、永田君も久々に私のスーツ姿を見て欲情してしまい、トイレでオナニーしたそうですが・・・。
ともかく、赴任初日は元カレとの10年ぶりの再会を噛みしめる間もなく、忙しく着任後の引継ぎなどで、一週間くらい高速で駆け抜けた日々でした。

・・・が、転入者の歓迎会の夜をきっかけに、お互い焼けぼっくいに火がつき、再度身体を求め合う仲になってしまいました。
歓迎会からの帰宅の電車内で、お互いの家庭の事や別れてからの事などを話し合ううちに肌が感覚を思い出したかのようになってしまい、そのままホテルに直行してしまいました。

とはいえ、お互い家庭で主人や奥さん、子供が待ち侘びているので、一時間ほどの逢瀬でしたが、久々の主人以外からの愛撫に声を抑える事もできず、気が付くと自ら永田君を大声で求めていました。
永田君も奥さんとは数年来セックスレスだったせいか、舌先のペニス愛撫だけで射精してしまい、お互いの年齢を実感もしてしまいました。

「今夜だけだよ」

そうお互いが確認したはずなのですが、それから月に一、二度は関係を持っております。
関係を持つとお互い、昔の事が泉から湧き出る水のように思い出され、あの頃の性の遊びをしてしまうようにもなりました。
レンタカーを借りてのカーセックスや、スパにあるジャグジー内での性器愛撫、映画館での性器愛撫などなど・・・。
さすがに当時のように、永田君に言われるがままにされた剃毛はできませんでしたが、家庭と仕事に疲れ、女としての自分を忘れていた私にとっては潤うような出来事です。

永田君は、私との関係を清算した後も私を忘れる事ができず、自慰に狂ってしまったそうで、奥さんと結婚してからもしばらくは私を想いながら奥さんを抱いていたそうです。
私はそこまででは無かったにしろ、永田君のペニスと主人のペニスの違いを想いながら、口技を繰り広げていた事は確かです。

不倫関係になって、この4月で二年目です。
主人とのセックスは年々減り、昨年度はおそらく10回したかどうか・・・。
反比例して、永田君とは軽く30回はセックスしております。

永田君の家庭も同様だそうですが、お互い家庭を壊す事は考えておりません。
純粋にセックスを楽しむセックスフレンドです。
今度の週末も主人の目を盗んで、スパで永田君に愛撫されるつもりです。